更新日時 2017年03月09日

東京消防庁 消防博物館
 消防博物館とは、東京都新宿区四谷にある東京消防庁の歴史と活動に関する資料を展示している博物館である。四谷消防署と併設されている。1992年12月3日開館。マスコットキャラクターは「ファイアーくん」。東京消防庁消防防災資料センターとも呼ばれる。歴代の消防車の展示の他、江戸時代の火消しの道具、破壊消防で防いでいた当時の技術を扱ったジオラマと人形浄瑠璃によるショーステージや、歴代の消防の変遷をまとめた展示、現代の消防と救急に関する展示、家庭での事故・防災対策をまとめた展示、自然災害とその対策を扱った映像、防災アニメを見ることのできるアニメシアターや消防活動の様子が見られるアニメと模型のショーステージもある。また、10階にある展望休憩室では飲食物を持ち込んでの食事ができるほか、高層住宅での災害発生時の行動をどうとるべきかの展示がある。マスコットのファイヤーくんは地下1階にあり、その近くでは地下街での災害発生時の行動をどう取るべきかの展示がある。また、企画展示を行う企画展示スペース、映画上映を行う映写室、図書室がある。
@消防博物館入口。
@消防ヘリコプター「ちどり」 1982年まで現役として使用。
@地下1階は消防自動車の変遷ゾーン。東京に初めて消防ポンプ自動車が導入されたのは、大正6年です。それ以来、消防自動車は、年々進歩を遂げています。このフロアーでは、大正から平成までに活躍した消防自動車8台を展示し、消防自動車などの変遷を解説します。
@いすづ・メッツ梯子自動車。
@ベンツ・メッツ梯子自動車。
@アーレンス・フォックス消防ポンプ自動車。
@スタッツ消防ポンプ自動車。
@マキシマム消防ポンプ自動車。
@トヨタ救急自動車 1988年〜1996年まで現役として使用。赤羽消防署配置。
@消防ヘリコプター「ちどり」(3階) 2000年まで空の消防隊として活躍した。先頭部と、
@消防ヘリコプター「ちどり」のテールローターを展示。
@消防博物館の展示品。消防ヘリコプター「ちどり」のエンジンを展示。
@消防博物館の展示品。
@消防博物館の展示品。
@消防博物館の展示品。
@江戸時代の火消の誕生や仕組みについて紹介するフロアーです。この時代の消火方法は、建物を壊して燃え広がりをさせない破壊消火でした。「武家の火消」コーナー、「町方の火消」コーナーに分けて、装束、道具、古文書、錦絵などが展示されています。
@消防博物館の展示品。
@消防博物館の展示品。
@消防博物館の展示品。
@火消のシンボルとなる「いろは48組、本所深川16組」のすべての組の纏が、本物の2分の1の大きさの模型で展示されています。
@消防博物館の展示品。
@消防博物館の展示品。
@消防博物館の展示品。
@ジオラマでは火事の現場に駆けつける町火消たちの活躍を浄瑠璃で聞くことができます。江戸時代の町並みを再現したジオラマでは町人の様子や活躍する火消たちの勇ましい姿を詳細に表しています。
@「消防の躍進」コーナーでは、消防自動車が全国的に普及した大正時代の消火活動の模型と、消防自動車増強の起因となった関東大震災の実録ビデオ、写真などを展示しています。
@消火活動の模型。明治時代の馬牽き蒸気ポンプ
@消防博物館の展示品。
@「消防の近代化」コーナーでは、昭和に入って、高層のビル火災など多様化する災害への対応、救急業務の開始、戦時中の消防、戦後の消防、災害を未然に防ぐ近代消防への発展を紹介しています。
@消防博物館の展示品。
@消防博物館の展示品。
@「近代消防のはじまり」コーナー。
@明治時代から大正、昭和初期にかけての消防は、装備の近代化によってめざましい発展をとげました。 「近代消防のはじまり」コーナーでは、現代消防の基礎が築かれた明治時代の組織、消防活動などを、蒸気ポンプ、消防装備品、消火活動の模型、錦絵などで紹介しています。
@二輪消防車(通称「赤バイ」)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『新宿区四谷』を掲載」
出典: 消防博物館