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更新日時 2017年03月06日

近代建築 旧唐津銀行本店
 旧唐津銀行本店:その誕生は、東京駅を生んだ唐津出身の建築家「辰野金吾」が、唐津近代産業の牽引役であった藩校の同級生「大島小太郎」より依頼を受けたことから始まる。建築家として最盛期を迎えていた辰野は、永年の夢であった国家プロジェクト「東京駅」設計工事の真っ只中であったため、唐津銀行の設計を愛弟子の「田中実」に委ねた。田中は、師匠の故郷であることに配慮し、建築全体のデザインには典型的な「辰野式」を採用するとともに、「建築家田中実」として赤レンガ調タイル等を用いた独自のデザインを取り入れた。まさに、辰野と田中の師弟愛から生まれた共作であった。竣工当時、辰野金吾57歳、田中実27歳。日本初の建築家として夢へ挑み続け、その生きざまを郷土へ遺すことを最愛の弟子に託した辰野。師匠の故郷を前に、崇高な使命感と強い意志で臨んだ田中。おのおのの情熱から、旧唐津銀行の美しい建築が生まれたのだ。先人たちの熱き精神と、人間物語を知らずして、もはや唐津は語れない。
@旧唐津銀行本店外観。
@旧唐津銀行本店外観。
@旧唐津銀行本店外観。
@旧唐津銀行本店外観。
@旧唐津銀行本店外観。
@旧唐津銀行本店の煉瓦タイル。
@旧唐津銀行本店の煉瓦門柱。
@旧唐津銀行本店の煉瓦門柱は新しい煉瓦で出来ているようだ。
@旧唐津銀行本店の擁壁。断面を見ると工夫が解りますね。
@旧唐津銀行本店の内部。
@旧唐津銀行本店のお客さん側ロビー。
@旧唐津銀行本店の内部。
@旧唐津銀行本店の旧重役室。
@旧唐津銀行本店の内部側カウンター。
@旧唐津銀行本店の金庫室。
@旧唐津銀行本店の金庫室上部扉。この扉の使い方が不明ですね。
@旧唐津銀行本店の金庫室扉の銘板。
@旧唐津銀行本店の金庫室内部。
@旧唐津銀行本店の金庫室内部にまた小型の金庫が置かれていて、偽札が置かれている。
@旧唐津銀行本店の金庫室の中二階部分。
@旧唐津銀行本店の二階への階段。(一方通行)
@旧唐津銀行本店の二階。
@旧唐津銀行本店の二階の展示室。
@旧唐津銀行本店の二階展示品。東京駅の装飾品。
@旧唐津銀行本店の二階展示品。東京駅の装飾品。
@旧唐津銀行本店の二階展示品。東京駅建設当時の躯体煉瓦と化粧煉瓦。
@旧唐津銀行本店の二階展示写真。大正末期の大手口通り。路面電車?のレールが見える。
@旧唐津銀行本店の二階展示写真。片面ホームの東唐津駅(昭和初期)
@旧唐津銀行本店の二階からその上の階へ上がる階段。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『唐津市』を掲載」
出典: 旧唐津銀行