更新日時 2013年02月10日

 伊豆天城鉱山は中外鉱業がかつて保有していた鉱山で金銀を産出していた。中外鉱業は1987年に鉱山事業から撤退し、その後、伊豆鉱山株式会社が引き継ぎ、ごく最近まで操業していたと思われる。現在でもバッテリーロコが廃屋のような機関庫に眠っている。そのバッテリーロコの状態からごく最近(道路占有標識から1995年頃)まで操業していたと思われるが、詳細の情報はインターネットで検索しても出てこない。伊豆天城鉱山の坑口は今でも残っていて、非常に貴重な廃鉱山である。鉱山マニア及びトロッコマニアにとっては唸るような存在である。
@県道59号線との分岐点。三階滝バス停付近。 Aキャンプ場との分岐点を右へ。
B看板に書かれている様に倒木落石のため車両は通れないために、ここから徒歩で探索。11:23分出発。
C伊豆天城鉱山への林道。両見橋(昭和35年9月竣工)11:27分
C川へ降りる道は完全に廃道だ。 D伊豆天城鉱山への林道。
E伊豆天城鉱山への林道。落石が転がっていて自動車は通れない。11:33分。
E川との高低差がかなりある。 F伊豆天城鉱山への林道。
G大滝歩道看板と大滝。ここで伊豆天城鉱山への林道と川の高低差が一気に縮まる。11:40分。
H建物の基礎が残る。 H流された橋の橋脚か?
H沈下橋手前になにやら、土質サンプルの標本箱の様な物が山積みにしてある。
I沈下橋を渡るとそこには・・・ I黄色い何かが見える。11:43分。
I鉱石の検査小屋?床が腐っていて床を踏み抜いてしまった。
I機関庫に埋もれているバッテリーロコ。
Iバッテリーロコに伊豆天城鉱山の文字が書かれている。本体重量1400s、総重量2100s。
I機関庫からのレールが残る。11:46分。
J鉱石の運搬機? K伊豆天城鉱山の廃線跡。
L伊豆天城鉱山の廃線跡。コンクリートしたの土台が水で削られている。11:50分。
M伊豆天城鉱山の廃線跡。
N石垣が残る。 N索道の滑車か・
N機械の部品が残る。 Nコンクリートの遺構が残る。
Nここには建物が建っていたと思われる。11:54分。
Nトイレ?洗い場?跡が残る。 Nアルミの鍋が残っていた。
O人が渡る為の橋梁が架けられているが、崩壊して危険なため下に降りて川を渡る。11:56分。
O路盤跡が崩壊しているため、単管で補強した橋が設置されている。
P三階滝沢歩道の看板が有る。 P試錐作業場の石垣。ここで積み替えていた様だ。
P試錐作業場(伊豆鉱山株式会社) P試錐作業場内部。
P鉱山用の照明器を充電する機械のようだ。ここまで電気が来ていた?12:01分。
P坑口からトロッコで試錐作業場脇まで持ってきて、ここでバッテリーロコに積み替えていた様だ。
P坑内からこのトロッコで搬出していた様だ。 P試錐作業場脇の作業場。
Q試錐作業場から坑内までレールが延びていて、川を渡る橋梁は簡易なものだった?
Q伊豆天城鉱山の坑口が空いている。12:03分。
Q入口部分は少し水没している為、レールの上を歩く。
Q入口から約20m位で分岐している。右側は崩壊が進んでいる。今回はここまでにしよう。12:05分。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
伊豆天城鉱山