更新日時 2015年12月29日

鉱山軌道 尾小屋鉱山軌道
 尾小屋鉱山軌道:尾小屋鉱山(おごやこうざん)とは、かつて石川県小松市尾小屋町に存在していた銅山である。江戸時代から、試験的に金の採掘がなされてきた。天和2年(1682年)頃は金山として金が採掘され、その後廃山となったが、宝永年間(1704年-1710年)に再び金の採掘が行われた。しかし、金山としては品位が低く、盛業にはいたらなかった。金山としては注目されなかった尾小屋鉱山だが、明治以降に銅山として脚光を浴びるようになる。1880年(明治13年)に加賀藩の家老であった横山家が経営に加わり、銅山としての試掘を開始。1886年(明治19年)に銅鉱石の新鉱脈が発見されてから隆盛期を迎える。1896年(明治29年)洪水を機に坑内の施設を近代的なものに変え、1903年(明治36年)には銅生産量が1,000tを超えた。その後、1920年(大正9年)の2度のストライキを経験するなど労働争議が頻発し、1931年(昭和6年)には経営が行き詰まる。鉱山は日本鉱業の手に渡った後、1962年(昭和37年)には北陸鉱山(日本鉱業の関連会社)へと再三経営者が変わり、1971年(昭和46年)閉山された。
上記写真は尾小屋鉱山資料館の展示写真を撮影。
尾小屋マインロード。尾小屋鉱山資料館で入場料を払います。
尾小屋鉱山の観光坑道。
尾小屋鉱山歌。尾小屋鉄道社紋。
木造り。 負夫
水替え 手選。
三ツ留と呼ばれる坑木による枠支柱。 手堀。
尾小屋鉱山内。
尾小屋鉱山内。
シャボンの風穴。 鋼枠の合掌枠(サバ合掌)
ブラックライトに照らされた展示物。 この先は立入禁止の坑道。
この先は立入禁止の坑道。 計量風景。
尾小屋鉱山の坑道内。
スラッシング。 装薬。
尾小屋鉱山軌道(バッテリーロコと鉱車)
削岩。 積み込み。
ボーリング。 見張り場。
坑道内の神棚。
尾小屋鉱山出口。
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出典: 尾小屋鉱山資料館