更新日時 2011年07月24日

 仙台臨海鉄道株式会社(せんだいりんかいてつどう)は、宮城県多賀城市の陸前山王駅と宮城県仙台市宮城野区の仙台北港駅、仙台埠頭駅、仙台西港駅を結ぶ鉄道路線を運営している貨物専業の鉄道会社である。宮城県、仙台市、日本国有鉄道などの出資により設立された。当線は、多賀城海軍工廠の専用線の路盤の一部を用いている。両線の経路は仙台北港駅までほぼ同じであるが、海軍工廠専用線は同駅から北に現在の多賀城駐屯地まで繋がっていた。運転系統は、陸前山王 - 仙台港間と仙台港 - 仙台北港間で分かれている。なお、専用貨物列車のみ運行されている。陸前山王 - 仙台港間は、1日13往復の列車が設定されている。ただし、そのうち下り列車6本と上り列車2本は単機回送列車となっている。編成内容(輸送品)はコンテナや海上コンテナ、石油、化成品、レール。仙台港 - 仙台北港間は、1日5往復の列車が設定されている。編成内容は石油となっている。また、同区間には1往復の臨時列車が設定されている。
駅一覧
臨海本線 陸前山王駅 (0.0km) - 仙台港駅 (4.2km) - 仙台北港駅 (5.4km)
仙台埠頭線 仙台港駅 (0.0km) - 仙台埠頭駅 (1.6km)
仙台西港線 仙台港駅 (0.0km) - (臨)東北博覧会前・ゆめ交流博前 (2.2km) - 仙台西港駅 (2.5km)
仙台臨海鉄道東日本大震災被災状況(4/5、4/22) 復興状況5/4
仙台臨海鉄道臨海本線の陸前山王駅 - 仙台港駅間の踏切跡より撮影。
仙台臨海鉄道臨海本線の仙台港駅 - 仙台西港駅間の踏切跡より撮影。
 仙台港駅(せんだいこうえき)は、仙台港北岸の宮城県仙台市宮城野区港4丁目11-2にある仙台臨海鉄道の貨物駅。駅構内の一部が隣の多賀城市にかかっている。仙台臨海鉄道臨海本線、仙台埠頭線、仙台西港線が接続する仙台臨海鉄道の中心駅。本社最寄駅で機関車が所属する仙台臨海鉄道機関区がある。
 SD55 101号機:自社発注機。1995年新潟鐵工所製。DD13形の発展型と位置づけられ、角型ヘッドライトの採用等は同じく自社発注機である京葉臨海鉄道KD55 201等と共通している。機関車周辺は片付いて機関車本体の修理に取りかかっている。
 ⑩タキ1000の後ろ側に転がっていたSD55 102。DD55形のうち自社発注機DD552(1971年新潟鐵工所製)の機関をSD55 101号機と同形のものに換装し、出力向上を行ったもの。施工はDD552→SD55102が1997年。この機関車も修理に取りかかっている。
 SD55 103号機は復旧に向けて修理中。DD55形のうち自社発注機DD551・552(1971年新潟鐵工所製)の機関をSD55 101号機と同形のものに換装し、出力向上を行ったもの。施工はDD552→SD55102が1997年、DD551→SD55103が1998年。103号機は、101号機同様ランボードに荷主であるキリンビール(ラガービール)のロゴを掲出している。現在の在籍機関車の全般検査業務は福島臨海鉄道に委託されている。入出場時には同鉄道小名浜駅との間で甲種鉄道車両輸送が行われる。また車輪削正は、JR貨物仙台総合鉄道部に委託されている。この機関車が一番津波の被害が少ない号機で前回と同じ状態。
仙台臨海鉄道臨海本線の仙台港駅 - 仙台北港駅間の踏切跡より撮影。前回よりも片づいている。
仙台臨海鉄道臨海本線の仙台港駅 - 仙台北港駅間の踏切跡より撮影。前回よりも片づいている。
仙台臨海鉄道臨海本線の仙台港駅 - 仙台北港駅間の踏切跡より撮影。前回よりも片づいている。
仙台臨海鉄道臨海本線の仙台港駅 - 仙台北港駅間の踏切跡より撮影。前回よりも片付いている。
仙台臨海鉄道臨海本線の仙台港駅 - 仙台北港駅間の踏切跡より撮影。前回よりも片付いている。
仙台臨海鉄道臨海本線の仙台港駅 - 仙台北港駅間にて撮影。前回よりも片付いている。
 仙台北港駅(せんだいきたこうえき)は、宮城県仙台市宮城野区港4丁目にある仙台臨海鉄道臨海本線の貨物駅。駅構内の一部が多賀城市にも広がっている。前回と殆ど変化無しだが、雑草が生えてきている。
 仙台北港駅は車扱貨物の取扱駅。駅の東側に広がるJX日鉱日石エネルギー(旧・新日本石油精製、開業時は東北石油)仙台製油所の荷役線(専用線)2本と荷役設備があり、当駅から石油類の発送が行われている。現在の発送先は盛岡貨物ターミナル駅(日本オイルターミナル盛岡営業所)と郡山駅(日本オイルターミナル郡山営業所)である。駅構内の南側に化学薬品輸送会社の木田仙台港流通センターがあり、その荷役線があったが、2005年頃に廃止された。酒田港駅などから苛性ソーダや塩酸が到着していた。レールが撤去され前回より片づいている。前回プラントの煙突から火が出ていたが、その煙突も撤去された様だ。
仙台臨海鉄道仙台埠頭線の仙台港駅 - 仙台埠頭駅間にて撮影。前回よりも片付いている。
 ②仙台臨海鉄道仙台埠頭線の仙台港駅 - 仙台埠頭駅間の踏切跡より撮影。前回より多少片付いている。
 ③仙台臨海鉄道仙台埠頭線の仙台港駅 - 仙台埠頭駅間の踏切跡より撮影。前回より多少片付いている。
 ④仙台臨海鉄道仙台埠頭線の仙台港駅 - 仙台埠頭駅間の区画2号線踏切跡より撮影。前回より多少片付いている。
 仙台埠頭駅(せんだいふとうえき)は、宮城県仙台市宮城野区港4丁目にある仙台臨海鉄道仙台埠頭線の貨物駅である。前回より多少片付いている。
 仙台埠頭駅(せんだいふとうえき)で大型の自動車専用貨物船に新車を積み込んでいる。
 仙台埠頭駅は車扱貨物の取扱駅である。取扱品は東日本旅客鉄道(JR東日本)向けのレールである。仙台港で陸揚げされたレールは、当駅でラフテレーンクレーンを使用し長物車に積み込まれる。駅の周辺には倉庫街が広がっており、かつては有蓋車による貨物輸送が行われていた。また1983年の専用線一覧表によれば、当駅には宮城県共同倉庫の専用線が接続していた。なお、周辺にはセメント出荷基地が多くあるが、これらからの輸送は行われていない。前回より多少片付いている。
仙台臨海鉄道仙台埠頭線の仙台埠頭駅終点。 岸壁に貨物船が乗り上げている。前回と同じ状態。
 ①仙台臨海鉄道仙台西港線の仙台港駅 - 仙台西港駅間の踏切跡より撮影。前回より多少片付いている。
仙台臨海鉄道仙台西港線の仙台港駅 - 仙台西港駅間にて撮影。前回と殆ど変化無し。
仙台臨海鉄道仙台西港線の仙台港駅 - 仙台西港駅間にて撮影。前回と殆ど変化無し。
 ⑥仙台臨海鉄道仙台西港線の仙台港駅 - 仙台西港駅間の踏切跡より撮影。前回と殆ど変化無が雑草が生えてきている。
 ⑥仙台臨海鉄道仙台西港線の仙台港駅 - 仙台西港駅間の踏切跡より撮影。擁壁の工事が行われている。
仙台臨海鉄道仙台西港線の仙台港駅 - 仙台西港駅間の踏切跡より撮影。
 仙台西港駅(せんだいにしこうえき)は、宮城県仙台市宮城野区港2丁目にある仙台臨海鉄道仙台西港線の貨物駅である。前回より少し片付いてきている。
仙台西港駅終点。前回より少し片付いてきているが、雑草で覆われてきている。
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仙台臨海鉄道(東日本大震災の復興状況)