更新日時 2013年05月13日

 函館貨物(五稜郭貨物)線:日本貨物鉄道(JR貨物)の函館貨物駅は、旅客駅から2.1kmの非電化路線を経由した函館市港町一丁目(函館港有川埠頭)に位置する。2011年(平成23年)3月12日に「五稜郭駅」から改称された。別名は有川操車場、五稜郭貨物駅など。かつては、貨物駅から旅客駅へ至る現在の線路の他、北側に曲がり五稜郭操車場へ至る路線もあった。その廃線跡の一部は道路となっている。駅には3面6線のコンテナホームや、数本の留置線・仕分け線及び転車台がある。営業窓口であるJR貨物函館営業支店や、北海道ジェイアール物流函館支店・五稜郭事業所も構内にある。駅構内は、旅客駅にある一部の着発線を除き電化されていない。構内の入換作業は、本線での列車牽引も行うDD51形ディーゼル機関車またはJR貨物DF200形ディーゼル機関車が間合い運用として担当している。
 五稜郭駅(ごりょうかくえき)は、北海道函館市亀田本町にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅である。駅番号はH74。特別史跡五稜郭からは北西に2kmほど離れた位置にある。そのため、五稜郭公園などの観光スポットは、函館市電の五稜郭公園前停留所の方が至近である。
 五稜郭駅構造は島式ホーム2面4線を有する地上駅。ホーム番号は駅舎側から3・4・5・6番のりばとなっている。1・2番線は側線で、6番線以降も12番線まで存在するが、いずれもホームはない。7・8番線は貨物列車の着発線となっている。本線は、下りが5番線、上りが4番線である。駅舎は構内東側(1番線側)にあり、2つのホームとは跨線橋で連絡している。駅舎内にはみどりの窓口(営業時間6時00分 - 22時00分)、トラベルセンター(旅行センター・営業時間9時00分 - 17時00分、日曜・祝日休業)、自動券売機、キヨスク、「みかど」のそば屋がある。直営駅であり、管理駅として函館本線の桔梗駅および江差線七重浜駅 - 釜谷駅間の各駅を管理下に置く。終日社員配置で営業社員のほか、信号詰所には運転社員が配置されている。駅構内の西側にはJR北海道五稜郭車両所、構内の北側には函館運輸所青函派出所やJR貨物五稜郭機関区がある。かつては青函派出所や五稜郭機関区の周囲には五稜郭操車場が広がっていた。
函館貨物(五稜郭貨物)線の五稜郭駅 - 函館貨物駅間。
函館貨物(五稜郭貨物)線の五稜郭駅 - 函館貨物駅間。
函館貨物(五稜郭貨物)線の五稜郭駅 - 函館貨物駅間。
函館貨物(五稜郭貨物)線の五稜郭駅 - 函館貨物駅間。
函館貨物(五稜郭貨物)線の函館貨物駅。DF200-112ユーチューブビデオリンク
函館貨物(五稜郭貨物)線の函館貨物駅。
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函館貨物(五稜郭貨物)線