更新日時 2016年02月13日

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2016年02月吉日 名古屋港線は、日本貨物鉄道(JR貨物)が保有する山王信号場 - 名古屋港駅間の東海道本線貨物支線の通称である。東港(貨物)線とも呼ばれる。名古屋港周辺に建設された貨物支線のうち、最も古い歴史を持つのがこの路線である。1911年(明治44年)に名古屋駅を起点として、名古屋港で船との提携による貨物輸送を行うために建設された。後には、名古屋市場駅(名古屋市中央卸売市場への輸送)への貨物支線や堀川口駅までの延伸もなされ、昭和半ばまで貨物輸送で賑わいを見せることになった。しかしJRの前身である日本国有鉄道(国鉄)での貨物輸送の衰退に伴い、山王信号場 - 名古屋港駅間以外の区間はすべて廃止され、名古屋港駅そのものの設備も縮小し、現在では週に3往復レールを輸送するための列車が走るだけの路線となっている。
2015年08月吉日 新日鐵住金和歌山製鉄所専用線:かつては東松江駅の中松江駅寄りから和歌山製鉄所構内に専用線が延びており、資材などの輸送に使われたが、1984年に加太線の貨物輸送が廃止され、線路も撤去されている。現在は新日鐵住金和歌山製鉄所構内のみで運用されている。重量物を輸送する場面(溶銑を運ぶ混銑車は、満載時1両250tになることもある)が多いため、多くの製鉄所では鉄道が重要な役割を果たしており、場内に数十kmにおよぶ線路網を持つ製鉄所もある。新日鐵住金和歌山製鉄所は、和歌山県和歌山市にある新日鐵住金の銑鋼一貫製鉄所。
2015年02月吉日 王子製紙春日井工場専用線:専用線発着のコンテナ貨物、専用線発着の車扱貨物を取り扱っている。貨物列車は1日1往復、稲沢駅との間に高速貨物列車が運行されている。その列車に連結されたコンテナ車や有蓋車は稲沢駅から先、別の列車に継走されて日本全国へ輸送されている。南口側の側線の名古屋方から、駅南側にある王子製紙春日井工場へ続く専用線が分岐している。専用線は有蓋車やコンテナを用いる紙製品の発送で使用されている。有蓋車の発送先は新座貨物ターミナル駅のIPC新座。専用線は日曜以外毎日貨車の出入りがあり、貨車の牽引はネピアのロゴを付けたスイッチャーが行っている。なお、この王子製紙専用線は、旧日本陸軍造兵工廠鳥居松工場への専用線を転用したものだとされている。
2014年10月吉日 新日鐵住金八幡製鐵所くろがね線は、新日鐵住金(旧・新日本製鐵)が福岡県北九州市戸畑区・八幡東区に設けている八幡製鐵所の、戸畑地区と八幡地区を結ぶために敷設した、工場の構内専用鉄道の通称である。八幡製鐵所では、戸畑で操業していた東洋製鐵と1921年に合併した当時から、戸畑地区で生成する熔銑を船舶で八幡へと輸送していたが、海上輸送のリスクと不経済性が指摘されていた。一方八幡地区では、鉄の製錬過程で発生する鉱滓の処理が問題化していた。これらの打開策として建設されたのが、くろがね線である。総延長はおよそ6kmで、当初は輸送量も多かったことから複線であった。戸畑地区への設備集約と八幡地区の縮小によって当路線の輸送量も減り、現在では単線化されている。
2011年06月吉日
2014年07月吉日
西濃鉄道市橋線は、岐阜県大垣市の美濃赤坂駅から猿岩駅までを結ぶ、西濃鉄道の鉄道路線。東海道本線支線(通称、美濃赤坂支線)の美濃赤坂駅を起点とする貨物線で、同駅構内の大垣方から分岐している。金生山から産出される石灰石を運ぶ貨物列車が運行されているが、戦前の1930年から1945年まで旅客営業を行っていたことがあり、大垣駅から市橋駅まで(のちに赤坂本町駅までに短縮)鉄道省初となるガソリンカー(キハニ5000形)が直通運転していた。乙女坂駅から名古屋臨海鉄道の名古屋南貨物駅に専用線が接続する新日本製鐵名古屋製鐵所に向かう定期貨物列車が1日2往復、臨時が1往復運行されている。乙女坂駅では矢橋工業が石灰石の発送を行っている。猿岩駅はフタムラ化学向け二硫化炭素の名目上の着駅であったが、2006年(平成18年)3月31日 - 猿岩 - 市橋間廃止。
2014年03月吉日 日本製紙岩国工場専用線:岩国駅の東側、日本製紙岩国工場へ続く専用線があり、主にコンテナによる製品の発送が行われている。広島方面へと向かう本線線路を挟んで東側へ専用線が、反対側(西側)には貨物列車の入れ換え作業や線路保守用車両の留置等に使用されている側線施設がある。かつては帝人岩国工場へも専用線が続いていた。また、当駅〜南岩国駅間に存在した川下信号場から在日米軍岩国基地へ専用線が分岐していた。なお、岩国駅においてかつて使用されていた有蓋車用貨物ホームは2006年5月頃に取り壊され、本線東側にあった川下信号場の跡地は、現在、岩国市の管理下にある。
2014年03月吉日 日立製作所笠戸事業所専用線:下松駅(くだまつえき)から日立製作所笠戸事業所への専用線が敷設されており、甲種鉄道車両輸送列車の始発駅となっている。現在製造されている車両はそのほとんどが電車であり、JR向け、民鉄向けを問わず幅広く扱い、新幹線向けの車両製造も多く手がけている。特に2002年にアルナ工機(現・アルナ車両)が鉄道線車両から撤退した際には、アルナが扱っていた阪急電鉄、東武鉄道向け新製車両製造の事実上の受け皿となり、九州旅客鉄道(JR九州)の新製車両もほぼ全車両が近畿車輛と当事業所に集約されている。製造された車両は専用線を通じて山陽本線下松駅から全国に発送(甲種輸送)される。
2011年08月吉日
2014年03月吉日
日本製紙十條工場北王子専用線は、東京都北区の田端信号場駅と同区の北王子駅(貨物駅)を結ぶ日本貨物鉄道(JR貨物)の鉄道路線(貨物線)の通称である。正式には東北本線の貨物支線である。田端信号場駅の入換用のディーゼル機関車が、コンテナ車を牽引して1日4往復している。機関車の前部には監視員が添乗し安全確認を行っている。2006年3月ダイヤ改正から、従来は有蓋車ワム80000で運行されていた列車がコンテナ化された。王子 - 下十条(現在の北王子駅)間の王子線は、国鉄線として開業する以前から王子製紙の専用鉄道として存在していた。専用鉄道が敷設された時期は不詳だが、下十条駅にあった同社の十條工場は1910年(明治43年)5月に印刷局の工場として開業し、1916年(大正5年)7月に王子製紙に払い下げられた。
2013年12月吉日 八戸臨海鉄道株式会社は、日本貨物鉄道(JR貨物)・青森県・八戸市などが出資する、貨物輸送を目的とした第三セクター方式の鉄道事業者(臨海鉄道)である。日本で10番目に設立された臨海鉄道で、八戸港を走る貨物専用の鉄道路線(貨物線)を運営している。第三セクター鉄道であり、株主にはJRグループの貨物鉄道事業者であるJR貨物や地方公共団体である青森県・八戸市、八戸港に拠点を置く三菱製紙・八戸製錬などが名を連ねる。筆頭株主はJR貨物で、八戸臨海鉄道は同社の関連会社(持分法適用関連会社)となっている。本社は八戸駅近くの八戸市一番町1丁目にある。手がける事業は貨物線の運営のほか、JR貨物の駅業務の受託、青い森鉄道の一部業務の受託などである。
2013年11月吉日 秋田臨海鉄道は、秋田県秋田市の秋田港駅から臨海地区に伸びる貨物鉄道を運営する日本貨物鉄道(JR貨物)や秋田県、三菱マテリアルなどが出資する臨海鉄道会社である。秋田臨海鉄道線は、秋田県秋田市にある秋田港駅から秋田北港駅、または向浜駅までを結ぶ秋田臨海鉄道の鉄道路線である。秋田港 - 秋田北港間と秋田港 - 向浜間では運行系統が分かれており、秋田市勝平地区の北部、向浜地区にある向浜駅を結ぶ路線(通称・南線)と、飯島地区の秋田北港駅を結ぶ路線(同・北線)を有している。
2013年09月吉日 日本車両豊川製作所専用線:豊川市内に開設された豊川海軍工廠への物資・従業員の輸送用に敷設された。戦争終結に伴い工廠は閉鎖されるが、工廠閉鎖後も西豊川駅は引き続き営業していた。しかし、利用客(乗車人員)は1日平均100人程度とごくわずかになったため、1956年9月15日付で廃止された。駅は廃止され、西豊川支線も国鉄の路線としては営業を終えたものの、線路は残されて工廠跡地にできた国鉄豊川分工場への引込み線となり、1963年(昭和38年)の分工場閉鎖後は日本車両製造に払い下げられ、同社豊川製作所の専用線として現在まで存続している。
2013年06月吉日 日本たばこ産業宇都宮倉庫専用線:宇都宮貨物ターミナル駅は、栃木県河内郡上三川町大字多功にある日本貨物鉄道(JR貨物)の貨物駅。東北本線(宇都宮線)所属。栃木県を中心とする北関東の鉄道物流の中心駅である。南北に通る東北本線の東側に沿って2キロメートルほどの長い構内を持つ。北側から、着発線、仕分け線、コンテナホームの順に並んでいる。ホームは2面2線、その東側に日本オイルターミナル宇都宮営業所(油槽所)が置かれている。また、仕分け線から日本たばこ産業宇都宮倉庫への専用線が分岐している。
2013年05月吉日 中越パルプ工業高岡工場(二塚工場)専用線:JR城端線二塚駅から南に位置する中越パルプ高岡工場(二塚工場)までを結ぶ1.4qの工場専用線です。 中越パルプ工業株式会社は、業界7位の製紙会社である。王子製紙系。新聞用紙、印刷用紙、包装用紙、特殊紙、製紙用パルプなどを製造している。 2009年からは環境配慮型製品として国産竹100%を原料とした紙の製造販売を行っている。生産本部 二塚製造部は、昭和30年8月に砺波製紙株式会社として設立され、翌31年には高岡市の工場誘致条例適用工場として、高岡市二塚の庄川河畔に工場を建設、以来新聞用紙専抄工場として操業しています。昭和59年1月、当社はこの砺波製紙株式会社を合併し、中越パルプ工業(株)二塚工場として再発足しました。
2013年04月吉日 函館貨物(五稜郭貨物)線:日本貨物鉄道(JR貨物)の函館貨物駅は、旅客駅から2.1kmの非電化路線を経由した函館市港町一丁目(函館港有川埠頭)に位置する。2011年(平成23年)3月12日に「五稜郭駅」から改称された。別名は有川操車場、五稜郭貨物駅など。かつては、貨物駅から旅客駅へ至る現在の線路の他、北側に曲がり五稜郭操車場へ至る路線もあった。その廃線跡の一部は道路となっている。駅には3面6線のコンテナホームや、数本の留置線・仕分け線及び転車台がある。営業窓口であるJR貨物函館営業支店や、北海道ジェイアール物流函館支店・五稜郭事業所も構内にある。駅構内は、旅客駅にある一部の着発線を除き電化されていない。
2012年09月吉日 新湊線(中越パルプ高岡工場専用線)は、富山県高岡市の能町駅と高岡貨物駅とを結ぶ日本貨物鉄道(JR貨物)の鉄道路線である。貨物支線ではなく、独立した路線名を名乗る唯一のJRの貨物線である。新湊線は、私鉄の中越鉄道が敷設した路線である。1918年、能町駅 - 新湊駅間が開業した。1920年に中越鉄道全線が国有化され新湊軽便線となる。1922年に軽便鉄道法廃止にともない新湊線に改称された。1951年、並行路線となる富山地方鉄道高岡軌道線(後の加越能鉄道高岡軌道線、今の万葉線高岡軌道線)米島口駅 - 新湊駅間が開業したことで旅客輸送をそちらに譲り、新湊線は貨物線となった。
2011年08月吉日 オジンツボ専用線:ロシアのモスクワ近郊には様々な貨物専用線(引き込み線)が存在する。モスクワ近郊のオジンツボ駅(Одинцово)周辺の貨物専用線を紹介します。有蓋車や無蓋車に積まれたコイルや木材、セメント用のホッパー車などが見られます。動画もユーチューブに投稿しています。
2011年08月吉日 日本製紙岩沼工場専用線:モータリゼーションが発達する以前の大規模工場には、製品や原料などを輸送するために、周囲の鉄道駅から鉄道路線(専用線あるいは専用鉄道)を引き込むことが多かった。日本製紙の前身である、十條製紙や山陽国策パルプ、大昭和製紙も例外ではなく、ほぼすべての工場に鉄道路線が引き込まれていた。輸送方式の変更(トラック輸送への転換など)によって1970年代後半から1990年代前半にかけて多くが廃止・撤去されたが、2008年(平成20年)3月現在でも5工場で使用されている。1968年(昭和43年)10月大昭和パルプ岩沼工場操業開始。新聞用紙、印刷出版用紙を製造。十條製紙と山陽国策パルプの合併で社名を日本製紙とした。
2011年07月吉日
2012年08月吉日
日本製紙石巻工場専用鉄道:日本製紙株式会社(にっぽんせいし、英文社名:Nippon Paper Industries Co., Ltd.)は、日本第2位(世界10位)の製紙業会社である。石巻工場1940年(昭和15年)12月操業開始。1969年(昭和44年)9月1日専用鉄道を発着するコンテナの取扱を開始。石巻港駅はコンテナ貨物、車扱貨物の取扱駅である。コンテナ貨物は、12フィートコンテナと日本製紙専用鉄道発着のコンテナを取り扱っている。駅構内の入換作業は仙台総合鉄道部所属のDE10形ディーゼル機関車が担当し、専用鉄道内の入換作業は日本製紙グループの南光運輸が保有するディーゼル機関車(スイッチャー)が担当している。2011年(平成23年)3月11日東日本大震災で壊滅的被害を受ける。2012年10月初旬復旧予定。
2012年06月吉日 浜松レールセンター(専売公社)専用線:製鉄所で製作された25mのレールがJR東海浜松レールセンターに運搬され、そこで200mのロングレールに溶接されます。その後、ロングレール輸送車(キヤ97系気動車R101編成)で運搬、敷設されることになります。200mのロングレールを輸送するための専用車両は新しいロングレールを交換する現場まで運ぶとともに、後日、交換された古いロングレールをJR東海浜松レールセンターに持ち帰ります。ロングレール輸送車は、200mのロングレールを20本積むことができ、交換用の新レールの運搬・古レールの回収に使用されています。編成長は280mあり、輸送車の前端・後端どちらからでもロングレールの積み込み、取り卸しができるのが特徴となっています。
2011年04月吉日
2011年05月吉日
2011年07月吉日
2012年04月吉日
仙台臨海鉄道-1 -2 -3 -4は、宮城県多賀城市の陸前山王駅と宮城県仙台市宮城野区の仙台北港駅、仙台埠頭駅、仙台西港駅を結ぶ鉄道路線を運営している貨物専業の鉄道会社である。2011年(平成23年) 3月11日 - 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)および同地震に伴う津波で被災。全長約10kmの路線のうち3/4が被害を受け、運転指令所のある本社なども浸水した。また、機関車3両が津波に流され、SD55 101および103号機は脱線、102号機は横転し、うち101号機は廃車となった。4月19日 - 本格的に復旧作業を開始。 11月8日 - 秋田臨海鉄道よりDE65形ディーゼル機関車2号機が、復興支援のため8年間貸し出される。 11月25日 - 臨海本線・陸前山王駅 - 仙台港駅間と仙台西港線で運行を再開。
2012年03月吉日 鹿島臨海鉄道鹿島臨港線は、茨城県鹿嶋市の鹿島サッカースタジアム駅と茨城県神栖市の奥野谷浜駅とを結ぶ鹿島臨海鉄道の鉄道路線である。貨物線であるが、一時期旅客営業を行っていたこともあった。 元来は、鹿島臨海工業地帯への原料および生産品の輸送のため、1969年(昭和44年)に日本国有鉄道(国鉄)や茨城県、進出企業の出資により設立された貨物専業鉄道(臨海鉄道)であった。一時期、新東京国際空港(現在の成田国際空港)への航空機燃料の暫定輸送に対する地元への見返りとして鹿島臨港線北鹿島 - 鹿島港南間で旅客営業を行ったことがあったが、乗客が非常に少なかった事から航空機燃料暫定輸送終了(パイプライン化)と同時に廃止されている。
2012年01月吉日 日本製紙富士工場専用線:富士駅はJR貨物の設備として、旅客ホーム北側・駅舎東側に1面2線のコンテナホーム、そのさらに東に1面2線のコンテナホームがある。いずれのホームも有効長が短く、コンテナ車3・4両程度しか荷役作業ができない。また2つのホームの間には10本ほどの仕分け線が敷かれている。線路の多くは電化されておらず、入換作業のためにDE10形ディーゼル機関車が常駐している。下り線側の側線から東に向かって、東芝キヤリア富士事業所へ続く専用線が分岐しており、その途中から日本製紙富士工場へ続く専用線が分岐している。日本製紙線はコンテナや有蓋車による製品輸送が行われているが、東芝線は既に使用されていない。日本製紙専用線発着で有蓋車で輸送される紙を取り扱っている。
2011年12月吉日 名古屋臨海鉄道は、名古屋港東地域に置ける貨物輸送を行う鉄道事業者。日本貨物鉄道、名古屋港管理組合、日本通運などが出資している。名古屋港南東地域からの貨物輸送は名古屋港管理組合の持つ専用線から名古屋鉄道築港線の東名古屋港駅へ送り、そこから大江駅・神宮前駅を経由して日本国有鉄道熱田駅へ運び、そこから全国へ搬出していた。しかし工業の発展で輸送量が増加すると、旅客輸送の多い名鉄常滑線を経由するこのルートでは、輸送に支障が出ることが予想されるようになった。そのため、操車場を名古屋東港に設けて東海道本線笠寺駅へ直接接続する臨海鉄道の計画が持ち上がった。こうして、国鉄と名古屋港管理組合の共同で1965年に設立されたのが名古屋臨海鉄道で、日本で3番目の例となるものであった。
2011年08月吉日 秩父鉄道三ヶ尻線は、埼玉県深谷市の武川駅と同県熊谷市の熊谷貨物ターミナル駅を結ぶ秩父鉄道の鉄道路線(貨物線)である。熊谷貨物ターミナル駅付近を除くほぼ全線は、1962年7月6日に竣工した秩父セメント(現・太平洋セメント)熊谷工場への専用線(武川 - 熊谷工場 - 籠原、熊谷工場 - 籠原間は非電化)を転用し、1979年10月1日に開業した。貨物線であるため、旅客列車の運行はなく貨物列車のみが運転される。列車は影森 - 秩父 - 武州原谷 - 武川 - 三ヶ尻間と、熊谷貨物ターミナル - 武川間に設定されている。セメント原料となる石灰石は影森もしくは武州原谷から、燃料の石炭は熊谷貨物ターミナルからそれぞれ三ヶ尻の工場へ輸送される。
2011年08月吉日 岩手開発鉄道は、岩手県大船渡市で貨物鉄道を営む鉄道会社である。現在は貨物専業であるが、1992年3月までは旅客輸送も行っていた。太平洋セメントが8割以上を出資する主要株主となっているが、当初の設立目的から大船渡市など地元自治体も出資しており、第三セクター方式の鉄道会社のはしりでもある。盛駅を起点とする全長11.5kmの日頃市線・赤崎線の2つの路線を有し、大船渡市の内陸部にある大船渡鉱山で産出される石灰石などを、同市赤崎町にある太平洋セメント大船渡工場まで輸送している。
2011年07月吉日 倉賀野駅貨物基地:倉賀野駅のJR貨物施設は旅客駅の東側にあり、「倉賀野駅貨物基地」の通称がある。基地を貫く1本の側線(主線、全長約2.5km)があり、この主線の先に操車場が設置されている。また、操車場からさらに先へ伸びる引き上げ線(入換線)があり、この線から倉賀野駅方面へ戻るように多くの側線が分岐している。なお、この主線は岩鼻軽便鉄道の廃線跡を転用したものである。操車場の北側に1面2線のコンテナホームがあり、南側に日本オイルターミナル高崎営業所(油槽所)の石油荷役線、さらに南に1面1線のコンテナホームがある。また、操車場の倉賀野駅側にはセメントターミナル高崎営業所の荷役線があるが、1999年(平成11年)9月以降使用されていない。入換に用いる入換動車は他社から転籍されたDE10形ディーゼル機関車が使用される。
2011年06月吉日 JR貨物管理・米軍横田基地専用線:拝島駅はJR貨物の貨物駅でもあり、専用線発着の車扱貨物を取り扱っている。西武拝島線ホームから北口広場を挟んだ反対側には、JR貨物が管理する横田基地専用線(非電化単線)が玉川上水と五日市街道を橋梁と踏切で横断して、基地入口のフェンスまで約500メートル、さらにその先、基地内まで続いている。1970年頃までは物資輸送用に使用されていたが、その後は燃料輸送のみに使用されており、鶴見線安善駅に専用線が接続する鶴見貯油施設より週に数回燃料輸送のための貨物列車が南武線・青梅線経由で運行されている。
2011年02月吉日 神奈川臨海鉄道浮島線千鳥線水江線本牧線。神奈川臨海鉄道株式会社は、神奈川県川崎市と横浜市で貨物鉄道の運輸営業を行う鉄道事業者。日本貨物鉄道(JR貨物)などが出資する臨海鉄道会社のひとつである。略称は「かなりん」。本社は川崎市川崎区にある。川崎市の臨海部に設けられた東海道貨物線の塩浜操駅(現在の川崎貨物駅)を拠点として沿線の企業の貨物輸送を行うために1963年に設立された。
2010年11月吉日 京葉臨海鉄道とは、千葉県で貨物鉄道の運営を行っている、日本貨物鉄道(JR貨物)・千葉県などが出資する臨海鉄道会社である。本社は千葉市中央区中央港1丁目2番21号にある。日本最初の日本国有鉄道(国鉄)・沿線自治体・沿線進出企業が出資する臨海鉄道方式の鉄道会社として1962年に設立された。現在は千葉県内の鉄道貨物取り扱いを一手に引き受けている。主な扱い品目は石油・コンテナである。
2010年07月吉日 釧路コールマイン株式会社は、北海道釧路市に本社を置く日本の唯一の坑内掘石炭生産会社。閉山した太平洋炭礦(たいへいようたんこう)を縮小の上、引継いだ。太平洋石炭販売輸送株式会社(たいへいようせきたんはんばいゆそう)は、石炭の販売や鉄道事業、倉庫業、不動産業などを行う太平洋興発(東証一部)グループの企業である。本社は 東京都中央区明石町8-1(聖路加タワー)に、事業所(輸送部)は北海道釧路市春採8丁目1-13にある。北海道唯一の私鉄で、北海道釧路市で釧路コールマイン選炭工場から釧路港東港区石炭埠頭の知人貯炭場まで、石炭輸送専用の臨港線を運営している。2002年1月に太平洋炭礦が閉山に至った後も、2002年4月にその一部鉱区を利用して採炭および海外技術研修を実施することとなった釧路コールマインの石炭輸送を担当している。
2010年06月吉日 高岳製作所専用線:小山駅北東部に高岳製作所小山事業所があり、小山駅から全長2.8キロの専用線が続いている。発送されるのは大型変圧器で、大物車(シキ車)に積載され輸送される。運行頻度は毎年1〜2ヶ月に1回程度である。(地元の人の話だと月に2〜3回は運行されていると言っていた)最初は線路が錆びているので、廃線かと思ったが違うようだ。この大型変圧器を2台のトレーラーで前後に連結して搬送しているビデをを見たが、大変な作業である。それを考えると、この専用線は当分廃線になることは無いと思われる。
2010年01月吉日 福島臨海鉄道は福島県いわき市の常磐線泉駅と小名浜駅を結ぶ貨物専業鉄道を運営する臨海鉄道会社である。日本貨物鉄道(JR貨物)や福島県、日本化成などが出資する。1941年(昭和16年)には製品輸送のため常磐線と直通できる1067mm 軌間の新線が建設され、馬車鉄道時代からの旧線は廃止された。小名浜臨港鉄道は国鉄・沿線自治体・企業が出資する臨海鉄道方式で経営されることになり、福島臨海鉄道と社名を改めた。その後、小名浜埠頭・藤原方面への支線である小名浜埠頭本線を開業する一方で、1972年(昭和47年)には旅客営業を廃止し貨物専業鉄道となった。しかし、貨物も輸送量が低下傾向にあり、2001年に小名浜埠頭本線を廃止している。
2009年09月吉日 国土交通省立山砂防工事専用軌道は、国土交通省北陸地方整備局立山砂防事務所が管轄する工事用軌道。通称は立山砂防軌道もしくは立山砂防トロッコ。国の直轄事業である常願寺川流域の砂防施設建設に伴う資材・人員の輸送を目的とする。鉄道事業法や軌道法の適用を受けず、労働安全衛生法に基き運行される工事用軌道ではあるが、18キロの区間に38段のスイッチバックがあり、一部区間では18段に及ぶ連続スイッチバックがあること、またかつて工事用軌道や鉱山鉄道で広く採用されたものの、現存する一般の鉄道路線では例がない610mmのナローゲージを使用していることで知られる。
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