更新日時 2011年02月14日

 川崎港海底トンネル(かわさきこうかいていトンネル)は、神奈川県川崎市川崎区にある千鳥町と東扇島を結ぶ、川崎市道川崎駅扇島線のトンネルである。全長1,200メートルの水底トンネルである。元々は一般車両の通行を禁止したトンネルであった。しかし、東扇島内に川崎マリエンが完成したことで一般車両も通行可能になった。首都高速湾岸線東扇島出入口の供用開始後は同出入口と川崎市街とを結ぶルートとなった。トンネル内の制限速度は50km/hである。休日には白バイや覆面パトカーによる速度違反の取締りが行われている。水底トンネルであるため、危険物積載車の通行は禁止されている。川崎航路トンネルも同様であるため、危険物積載車の東扇島と島外との連絡可能なルートは首都高速湾岸線大黒JCT経由のみとなっている。約2km西側に、水江町と東扇島とを結ぶJFEの海底トンネルもあるが、こちらは一般車両が通れない社有のものである。このトンネルとは別に、水江町・東扇島間に一般車両が通行可能な高架橋を建設する計画も持ち上がっている。上下線の自動車用トンネルの間には歩行者用トンネルが設けられている。トンネル内では自転車は降りて通るようアナウンス放送が一定間隔で流れており、走行は禁止されている。なお、歩行者用トンネルは、一般車両用のトンネルと出入口の場所が異なっている。
歴史
1979年 - 一般車両を通行禁止とした上で開通した。
1992年 - 一般車両の通行が可能となった。
2007年 - 大規模改修工事を開始した。終了は2010年の予定。
2008年 - トンネルが一部冠水した。原因は微小の穴であり薬剤を注入するなどして止水した。
@川崎港海底トンネルのちどり公園側歩行者用トンネル入口です。
@トンネル内は絶えず監視カメラで監視されています。 @最初は階段で十数メートル下ります。
@階段を降りると、そこから緩やかに下ります。 @左右は自動車道になっているようです。
A下りきったら暫くは水平に移動します。歩行者用トンネルは片道約1qです。
Bこの上は海底のはずですが・・・開けたら水没してしまうのでしょうか?それとも水圧で開かない(笑)
Cこの辺が中間地点の様です。
D再び終点の上り階段です。 D振り返ると長いトンネルが・・・
D風避用の扉が付いています。 D東扇島側の出口(入口)です。
D対岸の青い建物がちどり公園側入口です。 D東扇島側の出口(入口)です。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
川崎港海底トンネル(歩行者用トンネル)