更新日時 2019年08月18日

清水渓流広場・亀岩の洞窟
 清水渓流広場・亀岩の洞窟では幻想的な光景を見ることができます。亀に似た岩があることから、「亀岩の洞窟」と名付けられたそうです。上から「おんぶ亀・母なる亀・黄金の亀」だそうです。成就亀山の亀でご利益がありそうです。「濃溝の滝」ではなく、「亀岩の洞窟」という名称だそうで、SNSなどで「濃溝の滝」という名前で広まるとその拡散が止まらず苦肉の策で実際に訪れた人には正しい名称で覚えてもらおうと各所に訂正看板を立てたそうです。国土地理院の地図にも「濃溝の滝」と書かれている。
 @川廻とは川のくびれた部分をトンネルや切り通しにして流れを変えた工事のことです。また、その結果生まれた地形のことも指します。「まわす」という言葉のイメージとは反対に、実際にはショートカットしています。古川の部分には水が入らないように堤を築き水田に変えます。小堰川水系では、万治年間(1660年前後)に野村藤右衛門によって最初の川廻が行われ、周辺に広まったと伝えられています。
 @川や滝がトンネルの中を流れる様子は、あまり見慣れない風景でしょう。これは川廻しという工事で生まれた人工的な景観です。川廻しは上総丘陵や新潟など、限られた地域で集中して行われたようです。川廻の目的は何でしょうか?上総丘陵は、豊かな森林資源に恵まれた地域ですが、水田に利用できる平坦な土地は限られていて、耕地を増やすことが望まれていました。そこで川の蛇行を利用して、流れを変える工事を行い古川の跡を水田にしたのです。一般に川の上流の標高は高く、下流は低いので流れを変えたときに出来る高さの差によって滝が出来ることがあります。
@亀岩の洞窟。
@幸運の鐘。
A清水渓流広場。
B清水渓流広場。
C農溝の滝ではありません、亀岩の洞窟ですと訴える看板。
Cしつこいほどに看板が設置されている。
C新聞にも農溝の滝ではありません、亀岩の洞窟ですと書かれています。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『君津市』を掲載」