更新日時 2019年12月26日

本渡瀬戸歩道橋
 本渡瀬戸歩道橋:天草瀬戸大橋は歩道はあるものの、路面が高く徒歩で渡るのは困難なため、歩行者、自転車のための橋として本渡瀬戸歩道橋が建設され、1977年に完成した。航路確保のため、可動橋(昇開橋)となっている。2007年までは、本渡港と水俣港を結ぶ南国海運のフェリーも通航していた。全長125mで、可動部分は58m、赤く塗装されているため、通称は「赤橋」である。歩行者のほか、バイクも押して通ることができる。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『天草市』を掲載」