更新日時 2020年04月01日

白石工業桑名工場
 白石工業桑名工場:三重県いなべ市にあった鉱山跡で白石藤原鉱山又は藤原鉱山とも呼ばれている。炭酸カルシウムの需要の増大に対応して1921年(大正10年)に桑名工場は創業を開始した。原石採掘から製造、出荷までを山の傾斜にそって配置。豊かな自然の水流を粉砕機の動力源として利用、同時に水力発電も行う画期的な工場建築であった。炭酸カルシウムの需要は日本のゴム工業の発展に伴い増えていったが、それは同時に同業他社の参入を招き、価格競争も引き起こした。白石恒二は1924年(大正13年)桑名工場に試験室を設置。新しい製品の開発に積極的に乗り出し、表面処理により乾燥後も粉砕しやすい特徴を持った「白艶華」が誕生する。1969年(昭和44年)閉山。
@白石工業桑名工場跡。門が開いている。
A白石工業桑名工場跡。道路脇に横穴が開いている。倉庫として使われていたのか?
B白石工業桑名工場跡。
C白石工業桑名工場跡。コンクリート製の植木鉢。
D白石工業桑名工場跡。
D白石工業桑名工場跡。軌条レールが残る。
E白石工業桑名工場跡。
F白石工業桑名工場跡。
F白石工業桑名工場跡。
G白石工業桑名工場跡。
H白石工業桑名工場跡。
I白石工業桑名工場跡。
J白石工業桑名工場跡。
K白石工業桑名工場跡。
L白石工業桑名工場跡。
L白石工業桑名工場跡。
M白石工業桑名工場跡。
N白石工業桑名工場跡。
O白石工業桑名工場跡。
P白石工業桑名工場跡。
Q白石工業桑名工場跡。
 Q篠立の風穴(三重県指定天然記念物)本洞穴は、鈴鹿山脈北部の三国岳を源流とする員弁川の三国谷左岸に開口する。篠立付近は砂岩、粘板岩、輝緑凝灰岩のほか、古生代の熱帯の海に堆積した石灰岩が広く分布している。風穴はこの石灰岩中に見られるほぼ水平の横穴型石灰洞である。高さ約6m、幅約5mの開口部は河床から約10mの位置にあり、ほぼ東西に延びる1階の洞穴の長さは約177mである。入り口から100m付近で枝洞があり、2階となって約70m続いている。道内には鍾乳石、石筍、石柱、イボ状の石灰華などが見られ、この洞穴だけに生息する真洞穴性のゴミムシ類やヤスデ類をはじめ、約80種類の生物が生息している。
Q白石工業桑名工場跡。リベット止めの鉄管。
R白石工業桑名工場跡。
R白石工業桑名工場跡。貯水タンク?
S水源地。地中300mの湧き水。藤原町全戸の上水道水。
S地中300mの湧き水を無料で取水できる。この日も多くの人が水を汲みに来ていた。
Copyright (C) 2008-2020 hotetu.net All Rights Reserved
外部から直接リンクで飛んできた方は右ホームページリンクへ http://www.hotetu.net/ 歩鉄の達人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『いなべ市』を掲載」