更新日時 2020年09月03日

大谷鉱山
 大谷鉱山は、宮城県気仙沼市の旧本吉町大谷地区にある、既に廃鉱となった金の鉱山である。周辺地域における金の産出は前九年の役以前までさかのぼり、平泉の黄金文化を支えたと伝えられている。1905年(明治38年)の試掘鉱区設定から手掘り手選鉱での開発が続けられた大谷鉱山は、1928年(昭和3年)に最初の削岩機が導入され、また1934年(昭和9年)には月間鉱石処理能力3000tの浮遊選鉱場も完成して、最盛期の1938年(昭和13年)には従業員1303人、坑道総延長55km、年間産金量1t余を記録した。第二次世界大戦中の金山整備令によって1943年(昭和18年)に休山となったが、戦後の1950年(昭和25年)に操業を再開して、1951年(昭和26年)以降は年間産金量400〜450Kgで推移したものの、埋蔵鉱量が枯渇した為、1976年(昭和51年)に閉山した。鉱山の経営は1929年(昭和4年)から日本鉱業株式会社が行っており、1962年(昭和37年)に日本鉱業株式会社から分離して設立された大谷鉱山株式会社へ引き継がれている。
@大谷鉱山。
A大谷鉱山。
A大谷鉱山。排水処理施設は現役。
B大谷鉱山。
B大谷鉱山。
B大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
C大谷鉱山。
D大谷鉱山歴史資料館。コロナの影響で休館でした。
E大谷鉱山の坑口前の広場。現役時には鉱山軌道のトロッコレールが敷かれていたと思われる。
E大谷鉱山坑口。
E大谷鉱山坑口。
Copyright (C) 2008-2020 hotetu.net All Rights Reserved
外部から直接リンクで飛んできた方は右ホームページリンクへ http://www.hotetu.net/ 歩鉄の達人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『気仙沼市』を掲載」