更新日時 2010年03月15日

 JR東日本では,2010(平成22)年3月14日(日)に489系を使用した団体臨時列車「特急とき」に乗車する旅行プランを販売。 行程: 上野7:28発→団体臨時列車「特急とき」→新潟13:10ごろ着 新潟→上越新幹線→上野  旅行代金: 上野発着:おとな14000円/こども9000円 ※「489系特急とき」グリーン車指定席・上越新幹線グリーン車指定席利用の場合,おとな・こども,ともに6000円増しになります。 ※旅行代金には,往復のJR代+記念弁当(1食)+乗車記念品(記念フォトカード2枚セット)が含まれます。
今回の「とき」の乗車券 「489系特急とき」記念弁当のチラシ
記念フォトカード 記念の上野−新潟の硬券。
上野駅15番線撮り鉄が多く、上野駅での撮影は大変ですパンチ!
「489系特急とき」の車内。ほぼ満席でした。 サロンカーでくつろぐ息子。
「489系特急とき」記念弁当・・・内容はイマイチでしたパンチ!
サロンカー内の車内販売。
車内販売グッズ。
越後湯沢駅にて撮影。車内の乗車の方が殆どのため、撮影しやすかったです。合格
 越後湯沢駅(えちごゆざわえき)は、新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢主水にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅。駅構造は高架(駅舎3階)に新幹線用島式ホーム2面4線、地上に在来線用島式ホーム2面4線と単式ホーム1面1線を持つ。丘陵地の東斜面に駅舎があるため、東口側は橋上駅舎、新幹線ホーム下の西口は2階建ての高架駅という変則構造になっている。
越後湯沢駅の駅名標。 雪と戯れる息子。
長岡駅に停車中の「489系特急とき」
 新津駅(にいつえき)は、新潟県新潟市秋葉区新津本町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。「鉄道の街」としても知られる新潟市秋葉区新津地区(旧新津市)の中心駅である。下りの寝台特急「あけぼの」を除いた、全ての列車が停車する。また新潟近郊区間に含まれ、新津駅 - 新潟駅間の普通列車は昼間20分間隔で運転されている。嘗ては駅機能の他、機関区、工場、そして東西南北の4つに分かれた操車場を持つまさに「鉄道の街」に相応しい駅であった。今となっては若干持て余し気味な広大な駅構内には、新潟支社管内の気動車・機関車の基地である新津運輸区(旧・新津機関区)がある。磐越西線の快速列車「SLばんえつ物語」を牽引する蒸気機関車・C57 180はこの運輸区に所属している。駅南西側には、JRグループ唯一の直営車両製造工場である新津車両製作所が隣接する。ここから私鉄向けの甲種車両輸送列車が運行されるため、当駅はJR貨物の駅扱いとなっている。なお、車両輸送列車以外の貨物列車は発着していない。大阪駅 - 札幌駅間を結ぶ寝台特急「トワイライトエクスプレス」の本州側最北の発着駅である。
 駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線を持つ地上駅で、自由通路を併設する橋上駅舎を備える。直営駅。自動改札機が4通路設置されており、全通路でSuicaが利用できる。改札付近には、みどりの窓口(営業時間 6:00 - 21:30。ただし、途中で休止する時間帯あり)、自動券売機の他、売店(キオスク。Suicaショッピングサービス利用可)、待合所などがある。駅弁の立売りは通常キオスクの前でのみ行われるが、「SLばんえつ物語」運転日にはホーム上でも行われる。またバリアフリー対策として、ホーム跨線橋部分にはエレベーターとエスカレータが、東口・西口の両エントランス部分には双方ともエレベーター、誘導チャイムが設置されている。また電車到着時には到着メロディが流れる。
新津駅に停車中の「489系特急とき」
新津駅に停車中の「やまなみ」
新津駅のモニュメント。
新津駅に展示の68635の主動輪。
新潟駅で買ったとんかつ弁当。
新潟駅で買った朱鷺めき弁当を帰りの新幹線「Maxとき」で食べました。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「489系特急とき」で行く新潟の旅