更新日時 2015年07月12日

かごしま空港ホテル
レストハウス
鹿児島県霧島市溝辺町麓616-1
0995-58-2331
店内の雰囲気。
まずは生ビールです。
アサヒスーパードライ。
500円。
(2014年7月04日)
本格焼酎 アイスなお酒
さつま島美人。
500円。
(2014年7月04日)
黒豚しゃぶしゃぶセット。
黒豚しゃぶしゃぶ・野菜盛り・小鉢・ご飯・香り物。
2500円。
(2014年7月04日)
まずは生ビールです。
アサヒスーパードライ。
500円。
(2014年6月14日)
さつま御膳。
小鉢、さつま汁、きびなごの刺身、魚の刺し盛り、さつま揚げ、豚骨煮、ご飯、香り物。
2500円。
(2014年6月14日)
伊佐美。
「伊佐美」はプレミアム焼酎の元祖である。
700円。
(2014年6月14日)
朝食はバイキング形式になっています。
(2014年6月14日)
まずは生ビールです。
アサヒスーパードライ。
500円。
(2014年6月13日)
納涼御膳。
小鉢、お造りと揚げ物、汁物、焼き物、茶碗蒸し、寿司、ミニ鍋、酢の物、麺物、ご飯、香り物、果物。
3000円。
(2014年6月13日)
吉兆宝山。
これぞ焼酎!見事なまでのパンチの効いたコクと香りが堪能できる逸品です。姉妹品「富乃宝山」と比べるといかにも骨太な深い味わいで、しかも口に含むとなんともいえない柔らかさが広がり、いつまで飲んでも味わいが益々さえる焼酎でもあります。
600円。
(2014年6月13日)
まずはビール。
500円。
(2014年4月12日)
桜鯛御膳。
2500円。
(2014年4月12日)
桜鯛御膳の焼き物。
(2014年4月12日)
焼酎 海。
700円。
癖のない甘みと鮮烈な優しく包み込む様な柔らかさ。
(2014年4月12日)
黒伊佐錦。
300円。
大口の恵まれた自然環境の中で、良質の水と厳選された原料で造られています。
(2014年4月12日)
かごしま空港ホテル内のスナック、レインボー。
店内のカウンター席の雰囲気です。(2015年7月11日)
90分飲み放題で4500円です。
延長は30分1000円。
その他に女の子の飲み物代がかかります。
本日のお通しです。
(2015年7月11日)
カシスソーダです。
(2015年7月11日)
カンパリオレンジ。
(2015年7月11日)
カンパリソーダ。
(2015年7月11日)
お通しです。
(2014年12月19日)
竹山源酔。
焼酎の味わいを左右する水にひたすらこだわり、溝辺町竹山水源の湧水を使用、さらにこだわりは、契約農家の手で丹精育てられたさつま芋と黒麹で仕上げています。 天然地下水のミネラルがアルコール分をやわらげ、まろやかな香りで口当たりの良い本格焼酎です。
(2014年12月19日)
蔵の隠き魅やげ。古酒限定品。
本坊酒造発祥の地、鹿児島県南さつま市加世田津貫。「蔵の隠き魅やげ」は、この地で熟成した米焼酎です。厳選された米を麹米として酒母を造り上げ、時間をかけてゆっくりと発酵させた醪(もろみ)を丹念に蒸留。石蔵での眠りを経て、深遠な時の薫りが甦る本格焼酎の逸品です。
(2014年12月19日)
伊佐錦 白麹を使用し、さわやかな口あたり、すっきりしたうまさの伊佐錦です。 大口の恵まれた自然環境、良質の水と厳選された原料で作られています。 鹿児島で焼酎と言えば、「伊佐錦!」というほど定番の焼酎です。 選り抜きの薩摩芋と清らかな水で仕込んだ、さつま焼酎「伊佐錦」。
(2014年12月19日)
真ん中がここのママさんです。
何年かぶりの復帰だそうです。
(2014年12月19日)
伊佐錦 黒。
黒麹を使用して、温度管理、作業工程が伊佐錦(白麹を使用)と比べて微妙に違っています。 以前は、ほとんどの焼酎が黒麹でしたが、麹の温度管理が難しく、また作業においても麹の胞子が作業場に飛び散り、作業に携わる人にとっては非常に難儀です。
(2014年12月19日)
追加で海苔とおせんべいが出てきました。
(2014年12月19日)
伊佐舞
伊佐錦  伊佐の自然を愛する人たちが集い、酵母と製法にこだわり、味にこだわって造り上げたふるさとの焼酎です。地元のブランド米「伊佐米(いさまい)」を使っているから「伊佐舞(いさまい)」なのです。「新酵母」を用いた伊佐舞は、イモ焼酎の風味を残しながら、苦味やもろみ臭さがないのが特徴で、軽い味に仕上がっています。
(2014年12月19日)
春薩摩旬あがり 黒伊佐錦 大口酒造 芋焼酎25度。
2013年秋に収穫した鹿児島県産さつま芋で仕込んだ新酒を150日間貯蔵熟成させました。まろやかで落ち着いた仕上がりになり芳醇な香りと濃厚な味わいをお楽しみいただけます。
(2014年12月19日)
お通しです。
(2014年7月04日)
伊佐錦 黒。
黒麹を使用して、温度管理、作業工程が伊佐錦(白麹を使用)と比べて微妙に違っています。 以前は、ほとんどの焼酎が黒麹でしたが、麹の温度管理が難しく、また作業においても麹の胞子が作業場に飛び散り、作業に携わる人にとっては非常に難儀です。
(2014年7月04日)
本場泡盛 やいま。
タイ米を使用し造られる泡盛が多い中、石垣島産の「ひとめぼれ」を使い造られた泡盛です。島産米を100%使い、島の水で島の杜氏の技によって造られた香り豊かで、島酒の力強さを残した泡盛です。
(2014年7月04日)
店内の雰囲気。
この日は結婚式の2次会が有るため、ケーキが用意されていました。
(2014年6月14日)
お通しです。
前回より貧弱になりました。
(2014年6月14日)
赤利右衛門。
薩摩焼酎『赤利右衛門』は、南薩摩産の薩摩芋「紅さつま」を使用しています。紅さつまは鮮やかな紅色の皮で、中身は淡黄色をしており、甘みが強くとても美味しいので青果用として広く栽培されています。、中身は淡黄色をしており、甘みが強くとても美味しいので青果用として広く栽培されています。通常、芋焼酎の原料芋といえば 「黄金千貫」ですが、薩摩焼酎『赤利右衛門』では、この紅さつま自体がもつ美味さを最大限に活かしました。
(2014年6月14日)
天誅。
「天誅」という酒名は本来、『天与の豊饒で醸した焼酎(天から与えられた豊かな実りのお米とさつま芋の焼酎)』という意味から「天酎」となるはずだったのですが、激動の時代と環境の中であえて『天誅』と名付けられました。
香りが良く飲みやすい焼酎です。
(2014年6月14日)
八重泉。
自然の恵みに育まれ、伝統の味を守り、造られた泡盛です。芳醇な香りと飲みやすさが特徴です。
(2014年6月14日)
お通し。
(2014年4月12日)
竹山源酔。
焼酎の味わいを左右する水にひたすらこだわり、溝辺町竹山水源の湧水を使用、さらにこだわりは、契約農家の手で丹精育てられたさつま芋と黒麹で仕上げています。 天然地下水のミネラルがアルコール分をやわらげ、まろやかな香りで口当たりの良い本格焼酎です。
これが一番飲みやすくおいしかった。
(2014年4月12日)
甕伊佐錦。
甕壺長期貯蔵酒の原酒を全量使用しており香り高い仕上がりになっている。一口含めばぎゅっと詰まった旨味が静かに口中を満たし、どこからか懐かしい詩が聴こえてきます。先人から延々と紡がれた焼酎造りの知恵と経験を礎に、今日の職人は創意工夫のなかで、黒伊佐錦の味わいを守り、さらにまだ誰も味わったことの無い至高の一献のため弛まぬ研鑽を続けてきました。「甕伊佐錦」試作から10年の時を経て完成した。
(2014年4月12日)
勉伯。
霧島市横川産さつまいも使用。
鹿児島県霧島市横川町、かごしま空港36カントリークラブの肥沃な大地で育てられた『黄金千貫』と、ここから湧き出るミネラル分豊富な温泉水を割り水にして作り上げた本格焼酎『勉伯』。
(2014年4月12日)
宝山 芋麹全量。
麹にも芋を用い、100%芋(黄金千貫)だけで仕込みました。デリケートな仕込みの手間を惜しまず、杜氏が注ぎ込んだ時間は、芋が、上品で香り高いものであることを教えてくれます。
(2014年4月12日)
顔出しOKをもらいましたので載せました。
右側のママさんは私と同い年で孫もいて、小型船舶の免許も持っているそうです。
(2014年4月12日)
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