更新日時 2018年05月19日

廃道探索 旧金ヶ崎隧道
 旧金ヶ崎隧道:金ヶ崎隧道は福井県敦賀市の明治中期の現存最古級の道路用煉瓦造り隧道で、幅4.5m、長さは約290m。何故か道路隧道なのに待避口が有る。明治19年2月26日着工、同年8月6日に貫通、11月末竣工。旧道の金ヶ崎側の入口には柵があり、反対側は敦賀セメントの敷地になっている。敦賀セメント株式会社は、1935年創業。1937年敦賀工場の操業を開始。1976年秩父セメント(現:太平洋セメント)と提携開始。太平洋セメント株式会社傘下のセメントメーカー。各種セメント生産の他、石灰石の採掘も請け負う。
O旧金ヶ崎隧道の分岐点。
@金ヶ崎地区急傾斜地崩壊危険区域図。
@旧金ヶ崎隧道手前に獣を捕まえる罠が設置されていた。
A旧金ヶ崎隧道の南側ポータル。
A旧金ヶ崎隧道の南側ポータル。
A旧金ヶ崎隧道の南側ポータルに吉禅洞の扁額が掲げられている。
B旧金ヶ崎隧道内部。内部には敦賀セメントへの配管が伸びている。
B旧金ヶ崎隧道内部に土管が有りその中からうめき声が聞こえたが、内部を確認すると誰も居なかった。
B旧金ヶ崎隧道内部は長手積で積まれている。
B旧金ヶ崎隧道内部に何故か待避口が有った。もしかしたら鉄道用トンネルにも使われていたのか?
B旧金ヶ崎隧道内部の待避口。この部分の待避口が一番綺麗だった。
B旧金ヶ崎隧道内部に自動車が廃棄されていた。廃棄されてからかなり時間が経っているようだ。
C旧金ヶ崎隧道の敦賀セメント側。
C旧金ヶ崎隧道の敦賀セメント側坑口。
C旧金ヶ崎隧道の敦賀セメント側にも扁額が掲げられている。こちら側の扁額は「金崎隧道」と書かれている。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『敦賀市』を掲載」