更新日時 2018年08月17日

 国道17号線旧道 旧境橋:上路ボウストリングトラス橋。トラスはワーレン。ボウストリングトラス (Bowstring truss) とは、上弦と下弦がそれぞれ弓(ボウ)と弦(ストリング)のような形状となっているもの。特に下路式の場合には端部が大きな開口部となり端部の強度に難が生じるため、現在ではほとんど採用されない。 日本では、1890年代にドイツのハーコート製のプレハブ式のものが70連ほど導入された。プレハブ式であったのは、組み立てに簡便なことを狙ったもので、そのためにピントラス構造であった(ドイツ国内では剛結合が一般的であった)。九州鉄道は47連を導入したが、その後、車両の大型化に伴い架け替えの必要が生じた。架け替えの理由は部材の劣化ではなく、単に設計荷重が少ないためだったので、それでもよい道路橋などに転用された。 下路式のタイド・アーチ (Tied arch) と同じとする見方もあるが、下路式タイド・アーチは基本的にアーチ部分と路床(補剛桁)が圧縮・引張荷重を負担するのに対して、本形式はトラス部分でも圧縮・引張荷重を受ける。トラスの組み方には、プラットトラスとワーレントラスがある。
@国道17号線旧道の分岐点。
ここにバイクを止めて歩いて行く。真っ直ぐの道は国道17号線のヘアピンカーブにある鉄塔へ続く道。旧道は右側の道とは思えない酷道。国土地理院の地図よりマピオンの地図の方が正確に描かれている。
A国道17号線旧道。熊笹が酷道を覆っている。
B国道17号線旧道。一部は歩きやすい部分もある。
C国道17号線旧道。一部小川が流れているので、野鳥の会の長靴は必須です。
D国道17号線旧道。
D国道17号線旧道。欄干に何か書かれているようだが、判読できない。
E国道17号線旧道。旧境橋。親柱の銘板は4箇所とも取り外されていた。
E国道17号線旧道。旧境橋。
E国道17号線旧道。旧境橋。
E国道17号線旧道。旧境橋。
E国道17号線旧道。旧境橋。
上流側から撮影。野鳥の会の長靴は必須。
E国道17号線旧道。旧境橋。
下流側から撮影。野鳥の会の長靴は必須。
E下流側は旧境橋から数mの所で数mの落差があり、下流側から渓流沿いに上がってくるのは無理がある。苔が生えていて苔の上は意外と滑らなかった。
E国道17号線旧道。旧境橋。銘板側に崖を登りました。
E国道17号線旧道。旧境橋。三俣側に銘板が取り付けられている。
E旧境橋銘板。
昭和27年(1952)
新潟縣建造
内示(昭和14年)一等橋。
製作 株式会社横河橋梁製作所
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『湯沢町』を掲載」
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