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更新日時 2022年11月04日

旧町屋変電所・発電所跡
 旧町屋変電所・発電所跡:1909年(明治42年)1月、JX金属株式会社の前身である久原鉱業所日立鉱山によって建設された水力発電所の変電施設。その後、1911年(明治44年)の春に「茨城の電気王」と呼ばれた前島平が設立した茨城電気(後の東京電力)が町屋発電所を買い取りました。旧太田町などで初めて電灯が灯ったのは1911年(明治44年)の11月28日、町屋の人々は「電気見たけりゃ町屋へ行け」と偉大な町のシンボルを誇ったといいます。煉瓦造りで切妻屋根の建物と寄棟屋根の建物がつながった外観が特徴のこの変電施設は,町屋発電所から送られてきた電力をフランス製と見られる三相の碍子から取り入れ、各地に送電していました。1956年(昭和31年)まで変電所として機能した。
@旧町屋変電所。
@旧町屋変電所。
@旧町屋変電所。
@旧町屋変電所の碍子はフランス製。
@旧町屋変電所内部は地域の集会所として利用されている。
@旧町屋変電所内部。
@旧町屋変電所は登録有形文化財に指定されている。
@旧町屋変電所の壁はイギリス積みで積まれている。
@旧町屋変電所の腰壁は焼き過ぎ煉瓦が使用されている。
@旧町屋変電所の煉瓦の刻印は確認出来なかった。
A町屋発電所跡里川からの水路を利用した300kw発電機が設置されていた。
A町屋発電所水路。
A町屋発電所水路。
A町屋発電所の近くに設置されていた境界杭。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『常陸太田市』を掲載」