岩手山麓連合の円筒分水工:岩洞ダムからの農業用水は、延長約14.8kmの導水路及び川前導水路等により、最大毎秒8,530立米(日量約737,000立米)が円筒分水工で北部主幹線用水路12.3km、水田521ha、322戸と南部主幹線用水路20.2kmに分水され盛岡市内及び滝沢村の水田1,380ha、1,512戸に供給されます。円筒分水は、農業用水などを一定の割合で正確に分配するために用いられる利水施設。円筒状の設備の中心部に用水を湧き出させ、円筒外周部から越流、落下する際に一定の割合に分割される仕組みとなっている。地域によっては円形分水、円筒分水槽、円筒分水庫などとも呼ばれる。土木工事分野では「円筒分水工」と呼ばれる。サイフォンの原理などを利用して円筒中心部に水を導き、その水が円筒外縁部を越流する際に外縁部に設けた仕切りで分配するものや、外縁部に設けた穴の数によって分配するものなどがある。 仕切りの間隔がそのまま分水比を示すため、分配される水量が外観から把握でき、流量を勝手に変更するような不正が行われにくい。
@岩手山麓連合の円筒分水工。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『滝沢市』を掲載」

更新日時 2022年02月12日

岩手山麓連合の円筒分水工