更新日時 2022年10月04日

練部屋円筒分水工
 練部屋円筒分水工:兵庫県神戸市西区神出町紫合にある円筒分水工。淡山疎水の水を5方向に分水する施設として、1891年(明治24年)に造られました。円筒分水工は水が一旦その下部に潜り中央から吹き上がる複雑な構造をもつ施設で煉瓦を矩形に積み上げて造られました。淡山疎水の水利費は「用水反別」という全国的に珍しい水量割りの負担方式が採られたため正確な分水が求められました。円筒分水工は完成翌年の水害により被災し六角形に修復されました。現在の施設は1959年により正確な分水が可能なコンクリート製の円筒形に改修された物です。円筒分水は農業用水などを一定の割合で正確に分配するために用いられる利水施設。円筒状の設備の中心部に用水を湧き出させ、円筒外周部から越流、落下する際に一定の割合に分割される仕組みとなっている。地域によっては円形分水、円筒分水槽、円筒分水庫などとも呼ばれる。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『神戸市』を掲載」