更新日時 2024年04月08日

ちょうちん穴&SRT訓練
 ちょうちん穴&SRT訓練:PCC(PIONEER CAVING CLUB)のちょうちん穴ファインケイビングとSRTの訓練に参加しました。私はちょうちん穴の第1洞と第2洞が繋がる狭洞は通れないのでパスし、第2洞入洞後、一旦出洞し、再び第1洞から接続部に行き、第2洞から入洞した人たちを待ちました。また、他のメンバーは最深部まで行き、PCCが1981年5月5日に残置したプレートを確認しました。私は体力的な事を考え、途中の穴の中で他のメンバーが帰ってくるまで待ちました。またSRT訓練ではアセンダーで登りストップに付け替え降りる練習をしました。
PCC入会希望者の初心者向けSRT練習。SRT練習動画リンク
SRT練習用のロープを4本セットします。
@ちょうちん穴の第2洞。YouTube動画リンク
@ちょうちん穴の第2洞入口。(2023年06月10日)
@ちょうちん穴の第2洞入口。(2024年01月27日)
@ちょうちん穴の第2洞入口。
@ちょうちん穴の第2洞入口を内部から見た風景。
@ちょうちん穴の第2洞入口を内部から見た風景。
@ちょうちん穴の第2洞内部。
@ちょうちん穴の第2洞内部。
@ちょうちん穴の第2洞内部。
@ちょうちん穴の第2洞内の有名なハート型の部分。
@ちょうちん穴の第2洞内の有名なハート型の部分。(2023年06月10日)
@ちょうちん穴の第2洞内部チムニーが必要な場所もあります。
@ちょうちん穴の第2洞から第1洞へ繋がる穴。
@ちょうちん穴の第2洞から第1洞へ繋がる穴。(2023年06月10日)
@ちょうちん穴の第2洞から第1洞へ繋がる穴。(2023年06月10日)
@ちょうちん穴の第2洞から第1洞へ繋がる穴に居たかに。(2023年06月10日)
@ちょうちん穴の第2洞から第1洞へ繋がる穴。(2023年06月10日)
Aちょうちん穴の第1洞入口。ロープを設置します。
Aちょうちん穴の第1洞入口。(2023年06月10日)
 Aちょうちん穴内部。ロープを設置した理由がこの場所で、基本チムニーで登りますが粘土が靴についてチムニーで踏ん張れないので、私は靴を脱いでネオプレーンソックスを壁に押しつけて踏ん張って登りました。
Aちょうちん穴内部。先ほどの左側上部から見た写真。
Aちょうちん穴内部。骸骨の様に見えます。怖くて入れません。
Aちょうちん穴内部。(2023年06月10日)
Aちょうちん穴内部。(2023年06月10日)
Aちょうちん穴内部。(2023年06月10日)
Aちょうちん穴内部。狭洞部分(2023年06月10日)
Aちょうちん穴内のチムニーヶ所。
Aちょうちん穴内の第2洞から第1洞への接続部を第1洞側から撮影。
Aちょうちん穴内の第2洞から第1洞への接続部を第1洞側から撮影。YouTube動画リンク
Aちょうちん穴内の第2洞から第1洞への接続部。頭から滑り降りる感じで出てきます。
Aちょうちん穴内の第2洞から第1洞への接続部。あやさんはすんなり出てきました。
Aちょうちん穴内部。
Aちょうちん穴内部。
Aちょうちん穴内部で活動する歩鉄の達人。
Aちょうちん穴内部。
Aちょうちん穴内部に生息している蝙蝠。
Aちょうちん穴内部。
Aちょうちん穴内部の蝙蝠のコロニー(2024年01月27日)
Aちょうちん穴内部の蝙蝠のコロニー(2024年01月27日)
Aちょうちん穴内部(2024年01月27日)
Aちょうちん穴内部最奥部のPCCプレート設置場所(2024年01月27日)
Aちょうちん穴内部最奥部のPCCプレート設置場所(2024年01月27日)
Aちょうちん穴内部最奥部のPCCプレート設置場所(2024年01月27日)
Aちょうちん穴の最奥部に残置されているPCCのプレート。
Aちょうちん穴の近くでSRTの練習。
PCCの新年会(2024年01月27日)
PCCの新年会で石で水切りをして遊ぶ人と賽の河原で石を積む人(2024年01月27日)
探索終了後は自宅にてSRT装備類を洗って、ミシン油を給油。
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出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『東京都』を掲載」