更新日時 2023年01月30日

 埼玉の逆さ穴:埼玉県に有る入口を5m程降りた後に左右二股に分かれている鍾乳洞。降りて右側の鍾乳洞は風の流れが感じられるので、何処かに小型の穴が空いていると思われる。左の穴は右の穴より若干暖かく蝙蝠が多くいた。鍾乳洞又は石灰洞は石灰岩が地表水、地下水などによって侵食(溶食)されてできた洞窟であり、一般的に石灰岩地帯に存在する。「鍾乳洞」が洞窟内に生じた鍾乳石などの洞窟生成物(二次生成物)に視点をおいた用語であるのに対し、「石灰洞」は洞窟を胚胎する地質的な母岩の種類に視点をおいた用語である。
@逆さ穴入口。入口は狭く中から暖かい空気が吹き出している。YouTube動画リンク
A逆さ穴の入口から降りた二股分岐部より上部入口を見る。
A逆さ穴の入口から降りた二股分岐部より上部入口方向を見る。
A逆さ穴の入口から降りた場所の白い鍾乳石。
A逆さ穴の入口から降りた場所から風の流れる穴方向を見る。
A逆さ穴の入口から降りた場所から蝙蝠が居る穴方向を見る。
B逆さ穴の蝙蝠が居る穴から分岐方向を見る。
B逆さ穴の蝙蝠。
B逆さ穴の蝙蝠が居る穴の下部終端部。
B逆さ穴の蝙蝠が居る穴の上部終端部。
C逆さ穴の風が来る方の穴。蜘蛛先輩が蜘蛛の調査をしている。
C逆さ穴の風が来る方の穴の鍾乳石。
C逆さ穴の風が来る方の穴。
C逆さ穴の風が来る方の穴。
C逆さ穴の風が来る方の穴。カマドウマが居る。
C逆さ穴の風が来る方の穴。蝙蝠の糞が堆積している。
Copyright (C) 2006-2023 hotetu.net All Rights Reserved
外部から直接リンクで飛んできた方は右ホームページリンクへ http://www.hotetu.net/ 歩鉄の達人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『埼玉県』を掲載」
埼玉の逆さ穴