更新日時 2013年09月21日

 えちぜん鉄道勝山永平寺線(かつやまえいへいじせん)は、福井県福井市の福井駅から福井県勝山市の勝山駅までを結ぶえちぜん鉄道の鉄道路線である。2003年にえちぜん鉄道へ譲渡されるまでは京福電気鉄道が運営していた。九頭竜川に沿って織物の町勝山を結んでいる。福井県で電源開発を行っていた京都電燈の手により、1914年に越前電気鉄道として新福井 - 市荒川(現在の越前竹原)間が開業したのが始まり。福井県下初の電気鉄道であった。 同年中に大野口まで開業し、福井と大野が結ばれた。配電統制令により、解散することになった京都電燈の鉄軌道事業を1942年に京福電気鉄道が継承。同社福井支社の越前本線となった。京福電気鉄道は1992年に越前本線の東古市以東と永平寺線の廃止を表明し、県などが行政支援を講じてきた。しかし、2000年と2001年に列車衝突事故を起こし休止となり、2003年にえちぜん鉄道へ譲渡され、越前本線から勝山永平寺線と改称して運行が再開された。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線
福井駅 - 新福井駅 - 福井口駅 - 越前開発駅 - 越前新保駅 - 追分口駅 - 東藤島駅 - 越前島橋駅 - 観音町駅 - 松岡駅 - 志比堺駅 - 永平寺口駅 - 下志比駅 - 光明寺駅 - 轟駅 - 越前野中駅 - 山王駅 - 越前竹原駅 - 小舟渡駅 - 保田駅 - 発坂駅 - 比島駅 - 勝山駅
 福井駅(ふくいえき)は、福井県福井市にある、えちぜん鉄道の駅。福井県の県庁所在地・福井市の代表駅である。2004年12月に、えちぜん鉄道の駅舎改築に伴う北陸新幹線駅舎の着工が決定した。北陸新幹線の高架が完成した後、2012年にえちぜん鉄道が2013年より約4年をかけて現在の福井駅-福井口駅間の高架を現在の路線上に行う為、その4年間の間はえちぜん鉄道が現在完成している約800mの新幹線高架に福井駅と新福井駅の仮設線路・ホームを設置した上、えちぜん鉄道の高架完成まで使用する計画である。
 えちぜん鉄道の福井駅は、JR福井駅の東側隣接地、福井市日之出一丁目801番地にあり、島式ホーム1面2線を持つ地上駅である。2009年現在、福井駅周辺の連続立体高架化工事のため仮ホームとなっている。仮ホームは旧京福電鉄時代に約10億円あまりをかけて設置したものである。ホームに接する2本の本線の線路終端部は、ホームを外れた駅舎両側まで延び、電留線となっている。電留線と本線部分との境界には入換信号機が建植されており、電留線部分には2両編成各1本が収容できる。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の福井駅 - 新福井駅間の仮宝永踏切より撮影。
 新福井駅(しんふくいえき)は、福井県福井市日之出にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅(無人駅)。福井口駅から乗り入れるえちぜん鉄道三国芦原線の列車も利用可能である。福井駅 - 福井口駅間は、まず2009年2月19日に完成した北陸新幹線の福井駅周辺部分の高架に暫定的に乗り入れ、その後新幹線の東側にえちぜん鉄道専用の高架を整備する予定となっているが、新幹線の高架を暫定使用中に新福井駅が存続するか、一時休止となるかは未定。2013年度中に仮設線路の工事着手予定。
 新福井駅構造は島式ホーム1面2線の地上駅。1番線は福井行き、2番線は永平寺口・勝山方面、三国芦原線のあわら湯のまち・三国方面である。
福井口駅(ふくいぐちえき)は、福井県福井市志比口1丁目にあるえちぜん鉄道の駅。
 福井口駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線の計5線を有する地上駅で有人駅である。駅舎は東側のえちぜん鉄道線と、西側の西日本旅客鉄道(JR西日本)北陸本線高架線・同地上線跡地に挟まれた格好で設置されている。各ホーム間は構内踏切で連絡している。車両基地所在駅であり、福井まで回送列車が設定されている。勝山永平寺線沿い(勝山方面に向かう列車の車窓右側)に検修庫・留置線が広がっているが、JR北陸本線と三国芦原線との間(北向きに見て左側の方向)に新検修庫と新本社事務所を建設し、2009年3月29日から使用を開始した。勝山永平寺線・三国芦原線ともに、全列車が福井駅まで乗り入れる。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の福井口駅 - 越前開発駅間の長本踏切より撮影。
 越前開発駅(えちぜんかいほつえき)は、福井県福井市開発町にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅。
 越前開発駅構造は島式ホーム1面2線の地上駅。平日7時~10時、16時~20時のみ駅員配置。その時間以外は無人駅である。駅舎は北側にあり、ホームと構内踏切で連絡している。市街地に位置するため、ホームは狭く屋根がない。福井駅から当駅までは複線。以東勝山方面は単線となる。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の越前開発駅 - 越前新保駅間の踏切より撮影。
越前新保駅(えちぜんしんぼえき)は、福井県福井市新保にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅。
 ⑦越前新保駅構造は島式ホーム1面2線の地上駅。有人駅である。駅舎は南側にあり、1番線が勝山・永平寺口方面、2番線が福井方面。ホームと駅舎は構内踏切で連絡している。基本的に上下列車の行き違いは当駅と永平寺口・越前竹原の3駅で行われている。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の越前新保駅 - 追分口駅間の新保踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の越前新保駅 - 追分口駅間の追分口踏切より撮影。
 追分口駅(おいわけぐちえき)は、福井県福井市上中町にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅である。駅構造は島式ホーム1面2線を有する地上駅。無人駅となっている。
東藤島駅(ひがしふじしまえき)は、福井県福井市藤島町にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅。
 東藤島駅構造は単式ホーム1面1線の地上駅。無人駅である。ホーム上には、上屋、待合室、トイレが設置されている。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の東藤島駅 - 越前島橋駅間の東藤島踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の東藤島駅 - 越前島橋駅間の東藤島小学校前踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の東藤島駅 - 越前島橋駅間の藤島踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の東藤島駅 - 越前島橋駅間の中の郷踏切より撮影。
越前島橋駅(えちぜんしまばしえき)は、福井県福井市中ノ郷町にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅。
 越前島橋駅構造は島式ホーム1面2線を有する地上駅。無人駅となっている。駅のすぐ東側を北陸自動車道が通っていて、福井北ICにも近いが、駅へのアクセスは極めてわかりにくく、電車で下車する以外はこの駅にたどり着くのはかなり難しい。駅舎は線路の南側にあるが、駐輪場は線路の北側にあり、こちらからもホームに入ることができる。アクセスも線路の北側からの方が容易である。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の前島橋駅 - 観音町駅間の前島橋踏切より撮影。
 観音町駅(かんのんまちえき)は、福井県吉田郡永平寺町松岡芝原3丁目にある、えちぜん鉄道勝山永平寺線の駅。
 観音町駅構造は単式ホーム1面1線を有する地上駅。平日10時から16時までと土日祝日は無人駅で、その時間以外は有人駅である。駅舎の入口には、自動販売機が設置されている。ホーム上には上屋があり、トイレも設置されている。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の観音町駅 - 松岡駅間の鈴木病院前踏切より撮影。
 松岡駅(まつおかえき)は、福井県吉田郡永平寺町松岡神明1丁目にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅。駅舎本屋は国の登録有形文化財に登録されている。
 松岡駅構造は相対式ホーム2面2線を有する地上駅。のりばは1番線が勝山永平寺方面、2番線が福井方面である。駅舎は北側にあり、ホーム間は構内踏切で連絡する。駅舎は和洋折衷のつくりである。有人駅。
 志比堺駅(しいざかいえき)は、福井県吉田郡永平寺町松岡志比堺にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅。駅舎本屋は国の登録有形文化財に登録されている。駅所在地の公式のかな表記は駅名と異なる「しひざかい」であるが、地元では駅名のかな表記と同じ「しいざかい」と発音される場合が少なくない。
 志比堺駅構造は単式ホーム1面1線を有する地上駅。かつては相対式ホームを有した。そのため使われなくなったホームが残っている。高台にあるため、駅舎と下の集落を結ぶ長い階段がある。無人駅。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の志比堺駅 - 永平寺口駅間の志比堺踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の志比堺駅 - 永平寺口駅間の法寺岡3号踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の志比堺駅 - 永平寺口駅間の法寺岡2号踏切より撮影。
 永平寺口駅(えいへいじぐちえき)は、福井県吉田郡永平寺町東古市にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅。駅舎本屋は国の登録有形文化財に登録されている。(2013年09月14日撮影)
 永平寺口駅構造は単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計3線を有する地上駅。このうち通常使用されるのは島式ホーム1面2線であり、駅舎に面している単式ホームは京福電気鉄道永平寺線の永平寺方面の列車が使用していた。現在は平日朝に1往復だけ運行される福井からの当駅止まりの列車のみ使用している。ホーム間は構内踏切で連絡している。駅本屋は1914年(大正3年)の開業時に建てられたものである。有人駅となっている。その他、かつて京福永平寺線が当駅と金津駅(今の芦原温泉駅)との間を運行していた頃のプラットホームが残っている。永平寺線があったころは、車両の夜間滞泊が設定されていたが、2007年(平成19年)9月1日改正現在では、この駅で滞泊する運用はない。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の永平寺口駅 - 下志比駅間の踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の永平寺口駅 - 下志比駅間の踏切より撮影。
下志比駅(しもしいえき)は、福井県吉田郡永平寺町谷口にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅である。
 下志比駅構造は単式ホーム1面1線を有する地上駅。無人駅となっている。 ホーム上には、上屋と一体となった待合所がある。ホーム下には小さい駐輪場が設置されている。ホームには花壇が設置され、色とりどりの花が育てられている。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の志比駅 - 光明寺駅間の花谷寺前踏切より撮影。
 光明寺駅(こうみょうじえき)は、福井県吉田郡永平寺町光明寺にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅である。
 光明寺駅構造は単式ホーム1面1線を有する地上駅。無人駅となっている。 ホーム上には、屋根が張り出て上屋になっている待合所がある。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の光明寺駅 - 轟駅間の光明寺2号踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の光明寺駅 - 轟駅間の轟踏切より撮影。
轟駅(どめきえき)は、福井県吉田郡永平寺町轟にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅である。
 轟駅構造は相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅舎は北側にありホーム間は構内踏切で連絡している。無人駅となっている。勝山側のポイントにシェルターが設置されている。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の轟駅 - 越前野中駅間の踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の轟駅 - 越前野中駅間の踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の轟駅 - 越前野中駅間の轟踏切より撮影。
 越前野中駅(えちぜんのなかえき)は、福井県吉田郡永平寺町野中にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅(無人駅)である。
 越前野中駅構造は駅舎は無く、本線南側の1面1線のホームのみだが、ホーム上屋の一部を屋根として借りる形の待合室とトイレが設置されている。入り口はホーム両端でスロープになっており、西(福井)側には駐輪場がある。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の越前野中駅 - 山王駅間の踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の越前野中駅 - 山王駅間の踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の越前野中駅 - 山王駅間の踏切より撮影。
山王駅(さんのうえき)は、福井県吉田郡永平寺町山王にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅。
 山王駅構造は相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。平日午前7時~11時の間は有人駅だが、その時間以外は無人駅。ホーム間は構内踏切で連絡している。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の山王駅 - 越前竹原駅間の山王踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の山王駅 - 越前竹原駅間の上志比中学校前踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の山王駅 - 越前竹原駅間の踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の山王駅 - 越前竹原駅間の石上1号踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の山王駅 - 越前竹原駅間の踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の山王駅 - 越前竹原駅間の竹原1号踏切より撮影。
 越前竹原駅(えちぜんたけはらえき)は、福井県吉田郡永平寺町竹原にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅である。
 越前竹原駅構造は1面2線のホームを有する。ホームと駅舎とは構内踏切で連絡。ホームには上屋が設置されている。平屋建ての駅舎は本線の北側にあり、のりばは1番線が福井方面、2番線が勝山・永平寺口方面。また福井方面には留電線がある。施設の外装などはえちぜん鉄道の塗装を受けている。また駅舎に隣接して駐輪場・駐車場(21台)が設けられている。駅員無配置駅となっている。永平寺口 - 勝山間の途中駅における上下列車の行き違いは、原則として当駅で行われる。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の越前竹原駅 - 小舟渡駅間の市荒川2号踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の越前竹原駅 - 小舟渡駅間の市荒川3号踏切より撮影。
 小舟渡駅(こぶなとえき)は、福井県吉田郡永平寺町藤巻にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅(無人駅)である。
 小舟渡駅構造はホームは、かつては対面式ですり替え可能な有人駅で、駅舎もあったが、現在は無人化され1面1線。西端の入り口は階段になっており、ホーム上屋と待合室をもつ。駅舎はないが、入り口に窓口として扱える小屋がある。西の小舟渡橋寄りに駐輪場、東側に駐車場(15台)がある。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の小舟渡駅 - 保田駅間の十四哩踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の小舟渡駅 - 保田駅間の保田踏切より撮影。
 保田駅(ほたえき)は、福井県勝山市鹿谷町保田にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅(無人駅)である。駅構造は1面1線のホームのみ本線北側に建つ。待合室が付随し、入り口から本線を挟んで向かい側にトイレがある。駐輪場・駐車場(15台)をもつ。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の保田駅 - 発坂駅間の保田出村1号踏切より撮影。
 発坂駅(ほっさかえき)は、福井県勝山市鹿谷町保田にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅(無人駅)である。
 発坂駅構造は2面2線の相対式ホームがあり、列車交換が可能。木造の駅舎は本線南側の福井方面ホームに隣接し、屋根の一部をホーム上屋としている。勝山方面ホームも上屋があり、待合所になっている。駐輪場・駐車場(22台)あり。勝山側のポイントにシェルターが設置されている。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の発坂駅 - 比島駅間の発坂踏切より撮影。
 比島駅(ひしまえき)は、福井県勝山市遅羽町比島にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅。利用客数が少ないため、日中は半分の列車が通過する。
 比島駅構造[は1面1線の地上駅。無人駅である。 ホームには待合所があるがトイレはない。線路のすぐそばを道路が走っていて、まるで併用軌道のように見える。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の比島駅 - 勝山駅間の踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の比島駅 - 勝山駅間の比島河原2号踏切より撮影。
えちぜん鉄道 勝山永平寺線の比島駅 - 勝山駅間の勝山踏切より撮影。
 勝山駅(かつやまえき)は、福井県勝山市遅羽町比島34-2-7にあるえちぜん鉄道勝山永平寺線の駅で同線の終着駅である。駅構造は昔ながらの風情のある駅で、映画のロケーション撮影などにも使用されたことがある。小荷物の一時預かり所が機能する。駅舎は1914年(大正3年)開業以来のもので、2004年(平成16年)2月17日に登録有形文化財に登録された。駅舎に隣接する単式ホーム1線と島式ホーム1面2線の計2面3線を有する。以前はラッシュ時を除いて前者が使用されていたが、2005年(平成17年)のダイヤ改正で、1・2番線を交互に使用するようになった。3番線は営業列車の発着には使用されず、保線機械などが留置される。線路は駅を過ぎて100メートル先まで続いているが、これは京福大野駅まで伸びていたときの名残であり、当該区間の廃止後は留置線として使用されている。この留置線を使って夜間滞泊も設定されていて、停止位置目標が設置されている。
勝山駅に展示されている、テキ6とト68。
当時のテキ6とト68。
勝山駅に展示されている、ヨ6509。
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