更新日時 2024年01月16日

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2024年01月吉日 荒瀬ダム跡:熊本県八代市坂本町葉木荒瀬、一級河川・球磨川水系球磨川に存在したダムである。老朽化や川の水質悪化などを理由に2012年に撤去が決定。2018年3月に撤去作業を完了したが、2019年の調査では撤去効果は薄くなっていたとされる。終戦後の電力供給不足の中、電力安定供給の観点から「球磨川総合開発計画」に基づき計画、建設された。1953年(昭和28年)着工、1955年(昭和30年)竣工。堤高25mの重力式コンクリートダムで、水力発電を目的に建設された。
2024年01月吉日 立野ダム:熊本県に流れる一級河川白川の南阿蘇村と大津町の間に設置されている流水型ダム。治水を目的とする流水型ダムで通常はダム最下部に設けられた3ヶ所の放流孔(高さ約5m・幅約5m)から通水する。流入する水量が増えた場合にダムへの計画流入量2,800立方m毎秒から600立方m毎秒を調節する。これにより熊本市の代継橋における基本高水のピーク流量3,400立方m毎秒のうち400立方m毎秒の洪水調節を行うとしている。
2023年10月吉日 川俣ダム:栃木県日光市川俣字鬼怒泊地先、利根川水系鬼怒川の本川最上流部に建設されたダム。鬼怒川上流ダム群の一つ。型式はアーチ式コンクリートダムで、ダムの高さは117.0m。洪水調節・不特定利水(鬼怒川沿岸の既得農業用水確保)・発電を目的としている。現在は国土交通省鬼怒川ダム統合管理事務所によって、川治ダム・五十里ダムと共に総合的に管理されている。利根川水系最大の支流である鬼怒川は、流路延長が170.0kmと那珂川よりも長く、流域面積も1,776平方kmと栃木県のほぼ全域を網羅している。
2023年10月吉日 湯西川ダム:栃木県日光市湯西川温泉地区、一級河川・利根川水系湯西川に建設されたダム。国土交通省関東地方整備局が管理する特定多目的ダムで鬼怒川や利根川下流域の治水と利水のために建設された鬼怒川上流ダム群の一つ。堤高119.0mの重力式コンクリートダムで鬼怒川上流ダム群の中では最も新しいダム。湯西川ダムは特定リフトにおいて効率化を進めた巡航RCD工法を採用しており堤体コンクリート体積約100万m3に対して実打設期間19ヶ月という短期間での施工を実現。
2023年10月吉日 黒部ダム:栃木県日光市黒部利根川水系鬼怒川に建設されたダム。高さ28.7mの重力式コンクリートダムで東京電力リニューアブルパワーの発電用ダム。同社の水力発電所・鬼怒川発電所へ送水し、最大12万7,000Kwの電力を発生する。日露戦争終結後、鬼怒川上流に水力発電所を建設し、発生した電力を東京へ供給するという目的を持って鬼怒川水力電気が設立された。この計画は明治時代から構想され、東京電灯(現・東京電力)・駒橋発電所(山梨県大月市)の開発に携わった技術者らを招いて検討した結果、鬼怒川に3カ所の水力発電所を建設する計画としてまとめられた。
2023年10月吉日 五十里ダム:栃木県日光市、一級河川・利根川水系男鹿川に建設されたダム。国土交通省関東地方整備局が管理する高さ112.0mの重力式コンクリートダムで男鹿川及び合流先の鬼怒川、利根川の治水と栃木県営の水力発電を目的とし同水系において最初に完成した多目的ダムである。ダムによって形成された人造湖は五十里湖と命名され日光国立公園に指定されている。
2023年10月吉日 小網ダム:栃木県日光市藤原の鬼怒川上流に設置されている栃木県企業局が管理するダム。川治第一発電所の逆調整ダムであり、また川治第二発電所及び小網発電所の取水ダム。重力式コンクリートダムで、堤高は23.5m、堤頂長は128.0mで総貯水量は、627,000立米。
2023年09月吉日 大日川ダム:石川県白山市阿手町、一級河川、手取川支流大日川上流部に建設されたダム。手取川の用水である8用水(富樫、宮竹、郷、中村、山島、大慶寺、中島、新砂川)の下流部において、長年水不足が続き用水上流部と下流部の農民による水争いが続いたことから、宮竹用水を除く七ヶ用水の整備に着手。1903年(明治36年)に七ヶ用水の完成。その後残りの宮竹用水を含めた整備、1934年(昭和9年)に発生した手取川大水害を機に対策として、1952年(昭和27年)大日川ダムの建設に着手した。これに伴い小松市小原町が水没し、津江町は全戸移転した。
2023年09月吉日 上野ダム:群馬県多野郡上野村にある一級河川・利根川水系神流川の最上流部に建設されたダム。東京電力リニューアブルパワーが管理する発電専用ダムで、高さ120.0mの重力式コンクリートダム。全面稼動すれば日本最大の発電能力を持つ水力発電所・神流川発電所の下部調整池として、上部調整池である南相木ダムと共に揚水発電を行うことで最大282万Kwの電力を生み出す。ダムによって形成された人造湖は奥神流湖と命名。上野ダムと南相木ダムのダム湖では有効落差653mの高低差を利用して神流川発電所が揚水式発電を行っている。建設中のものを含めた計6基の発電機が運用された場合は発電出力が日本最大となる。
2023年09月吉日 香々美ダム:岡山県苫田郡鏡野町越畑にある岡山県営ダムで農林水産部が管理するダム。重力式コンクリートダムで洪水被害を防ぐための水量調節と灌漑用に建設。1974年に竣工。堤高は39m、堤頂長は131m。
2023年09月吉日 奥津発電所調整池堰堤:岡山県苫田郡鏡野町奥津川西字水村大畑にある調整池の堰堤。四号水路橋より約4.2q下流に位置する。南北に細長い面積9,499uの大規模な高架式の鉄筋コンクリート造構造物。3m間隔のグリッド状に配された柱で底部を支持し45度傾斜の外周壁体を水平梁で連結された扶壁で支えるという独特の構法を用いる。1932年(昭和7年)に運転を開始した奥津発電所は吉井川本流から取り入れた水とともに上斉原発電所で使われた水を発電に利用。1933年(昭和8年)には電力の負荷変動に応じて出力を調整できるよう水路の途中に調整池が建設された。
2023年09月吉日 三滝ダム:鳥取県八頭郡智頭町の芦津渓谷にあるダム。標高729mに位置する。1937年発電用ダムとして建設され下流の芦津発電所や新大呂発電所に発電用水を供給している。本ダムは日本で最後に造られたバットレスダムであり、その希少性から土木学会選奨土木遺産に選ばれている。なお、バットレスダムは、コンクリートの使用力が少なく経済的であるとして大正から昭和初期にかけて造られたが、やがて型枠工の人件費が高くなるなどして不経済となり本ダムが最後に造られるに至った。また、本ダムのダム湖が水源として水源の森百選に選出されている。
2023年09月吉日 恩原ダム:岡山県苫田郡鏡野町上齋原(旧・上齋原村)、吉井川水系恩原川に建設されたダム。高さ24mのバットレスダムで中国電力の発電用ダム。同社の水力発電所・平作原発電所に送水し最大2,900Kwの電力を発生する。ダム湖(人造湖)の名は恩原湖。現存する発電用のバットレスダムとしては最古のもの。土木遺産、国の登録有形文化財に登録。平作原発電所ならびに恩原ダム建設は中国合同電気によって計画され1928年(昭和3年)に完成。現在は中国電力が管理している。
2023年08月吉日 塩沢ダム:群馬県多野郡神流町万場21-3にある堤高38m、堤体長157mの重力式コンクリートダム。神流町(旧万場町)の治水・利水のために建設されたダムで、ダム右岸コンクリート擁壁の壁面を利用して全国でも珍しい巨大なタイルモザイク壁画を設けている。ダム湖の「蛇神湖」周辺や土捨場跡地にはポケットパークとして 四阿、ベンチ、ゲートボール場、植栽などを施工。
2023年08月吉日 平沢ダム:千葉県夷隅郡大多喜町にある傾斜遮水ゾーン型アースファイルダム。県営大多喜地区鉱毒対策事業によって造成された土地改良施設の目的で建設されたダム。夷隅川中流部は古くから天然ガスの噴出地として知られ水田及び河床部からはガス及び多量の塩分を含んだ「かん水」が湧噴出しており、塩分濃度を希釈するために造られた。
2023年07月吉日 川治ダム:栃木県日光市川治温泉川治地先の利根川水系鬼怒川の本川上流部に建設されたダム。堤上を栃木県道23号川俣温泉川治線が走る。型式はアーチ式コンクリートダムで、堤高は140.0m。目的は洪水調節・不特定利水の他、地元日光市や宇都宮市・真岡市を始め千葉県成田市を始めとする北総地域及び京葉工業地域に対し上水道・工業用水・灌漑用水を供給している首都圏の水がめの一つ
2023年07月吉日 今市ダム:栃木県日光市の利根川水系砥川に建設されたダム。高さ75.5mの重力式コンクリートダムで、東京電力リニューアブルパワーの純揚水発電所である今市発電所の下部ダム。上池・栗山ダムとの間で水を往来させ、最大105万kwの電力を発生する。1978年(昭和53年)、上池・下池をそれぞれ形成するために必要な2基のダムを含めた今市発電所の建設工事が着工。発電所は両ダムの中間、地表より100m地下に形成した人工の空洞内に水車発電機や変電設備を設置している。
2023年07月吉日 中岩ダム:鬼怒川上流にある重力式アーチダム。建設は1924年と古く第二次世界大戦前から存在する数少ない日本の重力式アーチダムとされ、土木学会の「日本の近代土木遺産〜現存する重要な土木構造物2000選 」に選定されている。1924年、日本初の発電用コンクリートダム「黒部ダム」および下滝発電所で行われていた東京市電への電力供給のための長距離送電における発電量のさらなる増大を目的に、小田急電鉄の前身である鬼怒川水力電気株式会社によって建設された。
2023年07月吉日 宝地池ダム:愛知県豊川市上長山町北宝地にある溜め池。下流に円筒分水工がある。2017年に開通した新東名高速により宝地池ダムの改修も行われた。豊川水系宝川上流から取水。アースダムで、堤高は23.5m、堤頂長は198.9m、竣工は1955年。
2023年02月吉日 二瀬ダム:埼玉県秩父市、一級河川・荒川の本流最上流部に建設されたダム。国土交通省関東地方整備局が管理する国土交通省直轄ダムで、荒川水系では初となる多目的ダムである。高さ95.0mの重力式アーチダム。荒川の治水と埼玉県北西部の既得農地に対する農業用水補給および県営の水力発電が目的である。浦山ダム(浦山川)や滝沢ダム(中津川)と共に荒川上流ダム群を形成している。ダムによって形成された人造湖は、秩父宮妃によって秩父湖と命名された。秩父多摩甲斐国立公園に指定されている。
2023年02月吉日 埼玉県営 合角ダム:合角ダム(かっかくダム)は、埼玉県秩父市、一級河川・荒川水系吉田川に建設されたダム。高さ60.9mの重力式コンクリートダムで、洪水調節・不特定利水・上水道を目的とする、埼玉県営の多目的ダムである。ダム湖の名は西秩父桃湖といい秩父郡小鹿野町にまたがる。小鹿野町を源流とする吉田川が秩父市の旧吉田町地区との境付近に建設されたダムである。
2023年01月吉日 桐生川ダム:桐生川ダムは群馬県桐生市梅田町4丁目にあるダムで桐生川の水を適切な水量に調整したり、飲み水の確保や発電など多くの目的のために造られた多目的ダム。桐生川は、その水源を群馬・栃木両県の県境にある根元山(標高1,199m)に発し、両県境に沿って西南に流れ、桐生市天神町付近から東南に流れを変えて広沢町で渡良瀬川に合流する延長39.6km、流域面積109.6kuの河川です。
2023年01月吉日 松田川ダム:松田川ダムは足利市松田町に建設され1996年(平成8年)3月に完成。高さ56mの重力式コンクリートダムで、総貯水量1,900千立方mを設け、洪水調節・流水の正常な機能の維持・水道用水の供給を目的としています。堤体積:166.4千立方m、堤高:56.0m、堤頂長:228.0m。湛水面積:0.113Ku。
2022年10月吉日 羽鳥ダムは福島県岩瀬郡天栄村大字羽鳥、一級河川・阿賀野川水系鶴沼川に建設されたダム。農林水産省東北農政局が管理する農林水産省直轄ダムで阿武隈川流域の白河地域におけるかんがいを目的としたダム。堤高37.1mのアースダムで、アースダムの規模としては全国屈指である。ダムによって形成された人造湖は羽鳥湖と呼ばれ周辺地域がリゾート地域として開発されたこともあり、ダムよりも有名となっている。白河・矢吹地域への開拓を促進するため
2022年08月吉日 加治川治水ダムは新潟県新発田市の加治川本流に建設されたダムである。日本最大の治水ダムであり同じく加治川上流に建設された内の倉ダムとともに同川の治水を担う。高さ106.5mの重力式コンクリートダムであり加治川の治水を目的にして建設された。ダム地点において毎秒1,600tの洪水を1,250tカットして下流に毎秒350tを放流する。
2022年08月吉日 内の倉ダムは新潟県新発田市、二級河川・加治川水系内の倉川に建設されたダム。農林省(現在の農林水産省)北陸農政局が国営加治川農業水利事業の一環として建設したダムで、現在は新潟県新発田地域整備部が管理を行う都道府県営ダムである。高さ82.5mの中空重力式コンクリートダムで、現時点において日本で最後に建設された中空重力式コンクリートダムとなっている。
2022年05月吉日 聖化溜池堰堤:石狩川水系産化美唄川の北海道美唄市サンクワ美唄にある北海土地改良区が管理する灌漑用のダム。堤高14.1m、堤頂153.0m、貯水量53万立米。88か国が加盟する国際大ダム会議における定義では堤高が5.0m以上かつ貯水容量が300万立米以上の堰堤を「ダム」として定めている。そのうち、高さが15m以上のものをハイダム、それに満たないものをローダムという。日本の河川法でいうダムとはハイダムを指し、これ以外の堰堤についてはたとえ「ダム」という名称が付いたとしても堰として扱われる。
2022年05月吉日 愛別ダム:石狩川水系愛別川の北海道上川郡愛別町協和地先に建設された多目的ダム。重力式コンクリートダムで堤高39.0m、堤頂長 370m、総貯水容量9,500,000m3、有効貯水容量8,000,000m3、洪水調節、流水の正常な機能の維持、水道用水及び工業用水の供給を目的としている。ダム地点の計画高水流量460m3/sのうち430m3/sの洪水調節を行い、ダム地点下流の愛別川沿川の水害を防除します。
2022年05月吉日 岩尾内ダムは北海道士別市、一級河川・天塩川本流上流部に建設されたダムである。国土交通省北海道開発局が管理する国土交通省直轄ダムで、高さ58mの重力式コンクリートダム。日本第4位の長さを有する大河・天塩川水系最大のダムで、北海道総合開発計画に基づく天塩川上流総合開発事業の一環として天塩川の治水、天塩川流域農地への灌漑、士別市への水道供給および北海道企業局による水力発電を目的とした、特定多目的ダム法に基づく特定多目的ダムである。
2022年05月吉日 サンルダムは北海道上川郡下川町、一級水系天塩川水系サンル川に建設されたダムである。国土交通省北海道開発局が管理を行う国土交通省直轄ダムであり、天塩川水系の治水と名寄市・下川町への利水を目的とした特定多目的ダム法に基づく特定多目的ダムとして建設された、高さ46メートルの台形CSGダム。ダムによって形成された人造湖は、公募によりしもかわ珊瑠湖(しもかわさんるこ)と命名された。
2021年10月吉日 幌新ダム:北海道雨竜郡沼田町中部、石狩川水系支線の沢川に建設された北海道開発局管理の灌漑用アースダム。堤高27m、堤頂283.1m,湛水面積63ha、総貯水量570.5万立米。1965年着工、1975年竣工。付近には温泉、キャンプ場、ほたる学習館などがある。
2021年10月吉日 沼田ダムは石狩川水系雨竜川支流幌新太刀別川を水源とする農業用ダムとして昭和48年(1973年)から北海道開発局が国営かんがい排水事業雨竜川中央地区1市5町の水田10,290haへの用水補給と畑970haのかんがいを目的に着工していたところ、昭和54年(1979年)1月に企業団が水道用水源を求めて、水道用も含める多目的ダムとする協定を締結し、平成4年(1992年)完成しました。
2021年09月吉日
2020年01月吉日
2019年10月吉日
2019年09月吉日
2009年10月吉日
八ッ場ダム(やんばダム)は利根川の主要な支流である吾妻川中流部、群馬県吾妻郡長野原町川原湯地先に建設が進められている多目的ダムである。2015年(平成27年)度の完成予定で、完成すれば神奈川県を除く関東1都5県の水がめとしては9番目のダムとなる。形式は重力式コンクリートダムで高さは131.0m。1994年(平成6年)、建設省はダム本体工事に伴う付帯工事に着手した。
2021年09月吉日 品木ダムは群馬県吾妻郡中之条町、一級河川・利根川水系湯川に建設されたダム。高さ43.5mの重力式コンクリートダム。目的は他のダムと異なり日本屈指の酸性河川であった吾妻川の水質改善、河水の中性化を最大の目的としているダムであり、これに付随して水力発電も行う。施工は群馬県が行ったが、完成後建設省に管理が移され現在は国土交通省関東地方整備局が直轄で管理を行っている。
2021年09月吉日 鯖石川ダムは新潟県柏崎市の二級河川鯖石川水系鯖石川上流にあるダム。鯖石川は、その源を新潟県十日町市蒲生の東頸城丘陵(標高389メートル)に発し、ほぼ真北方向に流れ日本海へと注ぐ、川の長さ約48km、流域の広さ約277平方kmの新潟県が管理する二級河川です。鯖石川は蛇行が著しく、古来より洪水被害が頻発していました。また、河川水の大部分は農業用水に利用され、夏期の渇水によりかんがい用水などが不足する状況にありました。
2021年06月吉日 薗原ダムは、群馬県沼田市利根町(旧利根郡利根村)穴原地先、一級河川・利根川水系片品川に建設されたダムである。国土交通省関東地方整備局が管理する特定多目的ダムで、利根川の治水と首都圏への利水を司る利根川上流ダム群の一つである。堤高76.5mの重力式コンクリートダムで、ダム群の中では藤原ダム(利根川)・相俣ダム(赤谷川)に次いで三番目に建設されたダムである。ダム湖は薗原湖と呼ばれる。1
2021年06月吉日 丸沼ダムは、群馬県利根郡片品村の利根川水系片品川左支・大滝川の最上流部にある東京電力リニューアブルパワーが管理している発電専用ダム。バットレスダムは、コンクリートの量が少なくて済むという利点があったが建設技術が高度で却ってコストパフォーマンスに劣ること、また地震に弱いために地震多発国・日本では高いダムは造れないこと、コンクリートの表面積が大きく表面劣化が問題になることなどの難点により、1937年(昭和12年)に完成した三滝ダムを最後に以降全く建設されなくなった。バットレスダムは、その希少性と土木史的観点から全てのダムにおいて土木学会による「選奨土木遺産」に指定された。
2020年11月吉日 本河内低部ダム:第1次長崎水道拡張事業は、明治34年(1901年)1月に起工し、明治37年(1904年)3月に完成した。本河内低部ダムはこの事業において西山ダムと共に建設されたダムである。本河内低部水道ダムは、日本で2番目のコンクリート造水道ダムである。ダム本体は、ダム上流側の右岸の岩石を砕いた粗石をコンクリートで固めた粗石造コンクリート。国産セメントが生産され始めた我が国の黎明期のコンクリート構造物である。ダムの表面は、
2020年08月吉日 札内川ダムは北海道十勝総合振興局管内河西郡中札内村にある十勝川水系一級河川札内川中流部に築造されたダム。日高山脈襟裳国定公園内に位置する。国土交通省北海道開発局が管理を行う国土交通省直轄ダムであり、札内川の治水と灌漑および水力発電を目的とした特定多目的ダムである。道内3位の堤高と15位の貯水量であり、十勝川水系のダムでは首位の堤高と3位の貯水量を誇る。礫河原の再生を目的として2012年より年に一度フラッシュ放流を実施している。
2020年08月吉日 静内ダムは北海道日高郡新ひだか町、二級河川・静内川本流上流部に建設されたダムである。北海道電力が管理する発電用ダムで、高さ66mの重力式コンクリートダム。日高地域の河川群を利用した大規模電力開発計画である日高電源一貫開発計画に基づき、静内川に1966年(昭和41年)建設された発電用ダム群の一つ。出力4万6,000KWhの水力発電を行うほか1983年(昭和58年)上流に完成した揚水発電所・高見発電所の下部調整池としても利用されている。ダムによって形成された人造湖は静内調整池と呼ばれている。
2020年08月吉日 笹流ダムは、北海道函館市を流れる二級河川・亀田川水系笹流川に建設されたダムである。日本に現在6基しか存在しない型式・バットレスダムの一つであり、日本で最初に建設されたバットレスダムでもある。函館市は横浜市に続いて全国で2番目に近代水道技術が導入され、この中で第2次拡張事業として函館市への水道供給増強を図る水源として1921年(大正10年)に着工、1923年(大正12年)12月に完成した。堤高は25.3mで型式はバットレスダムである。日本で初めて建設されたバットレスダムで、これ以降三滝ダム(北股川・鳥取県)まで8基のダムが建設された。
2020年07月吉日 矢別ダムは2級河川汐泊川の北海道函館市紅葉山町に建設された治水専用ダム。堤高さ33.6mm、総貯水容量380万立方m、有効貯水量250万万立方mの重力式コンクリートダムで洪水調節を目的としている。1969年(昭和44年)に事業着手、1975年(昭和50年)に竣工。
2020年07月吉日 新中野ダムは北海道函館市亀田中野町、二級河川・亀田川本流上流部に建設されたダムである。1960年(昭和35年)9月21日に函館市水道局(現・函館市企業局上下水道部)が建設した水道専用ダム「中野ダム」を元に、北海道の「亀田川総合開発事業」によって補助治水ダムとしてかさ上げ工事を行った補助治水ダムである。形式は重力式コンクリートダム。
2020年07月吉日 南部坂ダムの名称は、堤体下流約1.5kmの所にあった南部坂駅に由来しています。明治37年当時は、現太平洋セメントの峩朗鉱山と工場の間に軌道が敷かれ、台車5〜6輛を馬に曳かせたトロッコ運搬を行っていましたが、大正11年には電気鉄道に切り替えられました。中間の南部坂駅(停車場)には、電源を供給する南部坂変電所が設置され、ここで上り下りがタブレット(単線鉄道の列車通行票)を交換して交差していました。6t鉱車10輛を牽引して、4台の16t電気機関車によるピストン輸送が始められ、近年まで行われていました。
2020年07月吉日 上磯ダムは地区農業の近代化、生産性の向上と農業経営の安定のために、1967年(昭和42年)より4カ月調査計画し、1971年(昭和46年)全体実施設計を経て1972年(昭和47年)に国営灌漑排水事業として着工し、1991年(平成3年】に完成したロックフィルダム。堤高32m、堤頂408m。ダム建設時に併設された公園に無料でキャンプができます。
2020年07月吉日 世増ダムは、青森県八戸市、二級河川・新井田川水系新井田川に建設されたダムである。農林水産省東北農政局が管理している多目的ダムで、ダムの型式は重力式コンクリートダムである。ダムの貯水能力は青森県西目屋村の目屋ダムに次いで県では2番目に大きい。ダム湖の名称は一般からの応募によって決められ、青葉湖に決定した。現在、青森県の南部地域(八戸市を含む周辺自治体)に灌漑用水、上水として供給している。また、大雨時には洪水調節の役割を果たし下流一帯の地域を洪水災害を防ぐ役割がある。
2020年06月吉日 摺上川ダムは福島県福島市飯坂町茂庭、一級河川・阿武隈川水系摺上川に建設されたダムである。国土交通省東北地方整備局が管理する国土交通省直轄ダムで、摺上川・阿武隈川中下流部の治水と福島市・二本松市など福島県中通り北部地域への利水を目的とした特定多目的ダムであり、白石川の七ヶ宿ダムや大滝根川の三春ダムと共に阿武隈川の治水に資している。東北地方では有数の規模を誇るダムの一つであり、最も新しく完成した大規模ダムでもある。
2020年06月吉日 化女沼ダムは宮城県大崎市にある宮城県土木部河川課・大崎地方ダム総合事務所が管理する県営ダム。一級河川・北上川水系長者川の水源であり、田尻川の治水ダムであるが、流域農地への不特定利水も行う。もとは化女沼という名称の自然湖であったが、これをため池で一般的なアースダム化した。2008年(平成20年)10月30日にラムサール条約登録湿地となった。ダムの形式はアースダム、高さは24.0m。洪水調節・不特定利水が目的である。洪水調節を主目的としており、建設に際し国庫補助を受けている事から「補助治水ダム」と呼ばれるダムの1つである。
2020年06月吉日 七ヶ宿ダムは宮城県刈田郡七ヶ宿町大字渡瀬、一級河川・阿武隈川水系白石川に建設されたダムである。国土交通省東北地方整備局が管理する国土交通省直轄ダムで、堤高90.0mのロックフィルダムである。阿武隈川水系のダムでは摺上川ダム(福島県福島市)に次いで規模の大きいダムで、宮城県最大のダムでもある。
2020年05月吉日 宿の沢ダムは宮城県栗原市高清水宿の沢、一級河川・北上川水系小山田川に建設された宮城県が管理するの灌漑用水専用のアースダム。小山田川沿岸の水田約682haに用水供給を行う利水専用ダム。堤高は26m、堤頂長は227.7m、流域面積1.3ku、総貯水量1,210千立米、有効貯水量1,170立米。着工1977年、竣工2003年。
2020年05月吉日 南川ダムは宮城県黒川郡大和町、一級河川・鳴瀬川水系南川に建設された都道府県営ダムである。 南川ダム本体とは別に、右岸に 鞍部ダム(貯水位を稼ぐ目的で周辺地形の低標高部分をふさいで水が逃げ出ないようにするダム) が設けられている。ダム湖である七ツ森湖とその周辺は、七ツ森湖畔公園として整備されている。
2020年04月吉日 宮床ダムは宮城県黒川郡大和町、一級河川・鳴瀬川水系宮床川に建設された都道府県営ダムである。吉田川の治水と仙台市泉区への上水道供給を目的とした多目的ダムである。ダム湖は、あさひな湖と命名され、ダム湖百選に選定されている。
2020年04月吉日 大倉ダムは宮城県仙台市青葉区、名取川水系大倉川に建設されたダムである。宮城県土木部河川課・仙台地方ダム総合事務所が管理を行う県営ダムであるが、当初は建設省東北地方建設局が施工した特定多目的ダムである。高さ82.0m、型式は全国に2箇所しか存在しないマルチプルアーチダムであり、2つのアーチが連なるダブルアーチ式コンクリートダムという珍しい型式としては、日本唯一である。名取川の治水と仙台市の水がめとして建設された。ダムによって形成された人造湖は大倉湖と命名されている。
2020年04月吉日 釜房ダムは宮城県柴田郡川崎町大字小野と大字支倉にまたがる、一級河川・名取川水系碁石川に建設されたダムである。国土交通省東北地方整備局が管理する国土交通省直轄ダムで、堤高45.5mの重力式コンクリートダムである。碁石川及び名取川下流の治水と、仙台市を始め宮城県中枢部への利水を図る特定多目的ダムである。ダムによって形成された人造湖は釜房湖と命名され、2005年(平成17年)に川崎町の推薦により財団法人ダム水源地環境整備センターが選定する「ダム湖百選」に選ばれた。
2020年04月吉日 七北田ダムは宮城県仙台市泉区福岡、二級河川・七北田川水系七北田川に建設されたダムである。宮城県土木部河川課・仙台地方ダム総合事務所が管理する都道府県営ダムで、堤高74.0mのロックフィルダムである。旧泉市(現・仙台市泉区)から仙塩地区を流れる二級河川・七北田川の治水と、仙台市・塩竈市への上水道供給を目的とした補助多目的ダムであり、釜房ダム(碁石川)・大倉ダム(大倉川)・七ヶ宿ダム(白石川)などと共に東北最大の都市・仙台市の水がめとなっている。
2020年03月吉日 徳山ダムは岐阜県揖斐郡揖斐川町、一級河川・木曽川水系揖斐川最上流部に建設された独立行政法人水資源機構が管理するロックフィルダムである。日本最大級のダムであり、貯水容量6億6,000万m3は日本一を誇る。水害常襲地帯である揖斐川の治水および東海3県の水がめとして建設された。ダム建設に伴い徳山村全村が水没し、その後はダムの必要性について全国的な論争が起きるなど話題も多いダムである。
2020年03月吉日 野洲川ダムは滋賀県甲賀市、一級河川・淀川水系野洲川に建設されたダムである。農林水産省近畿農政局が管理する農林水産省直轄ダムで、高さ52.7メートルの重力式コンクリートダム。野洲川ダムの事業は滋賀県から農林省へ移管し建設工事は再開され、1951年(昭和26年)完成し流域の悲願が実現した。野洲川ダムは建設より50年経過にあたり、設備の老朽化が進行していたため、近畿農政局による野洲川ダム改修事業が行われ、ダムの1.7m嵩上げ、洪水吐き改築による施設の機能を回復を行った(2009年完成)。
2020年03月吉日 打上ダム・打上調整池は、牧田川取水工と中里貯水池の間に位置する。その目的は、牧田川から取水した水を最大5m3/s導水貯留し、牧田川沿岸既得用水へ補給するとともに、最大5m3/s、年間1,000万m3を限度とし、中里貯水池に導水するものである。ダムは、堤高29.70mのゾーン型フィルダム(傾斜コア型)で、貯水池の有効貯水容量は、220万m3である。基礎の地質は、新第3紀大泉累層の砂岩、泥岩等の互層よりなり、ダム軸とほぼ直角方向の走行をなし、右岸から左岸に向かって約15°〜20°傾斜している。
2020年03月吉日 久瀬ダム:中部電力が管轄するダムでは岐阜県揖斐郡揖斐川町、一級河川・木曽川水系揖斐川に建設されたダムで横山ダムと西平ダムの間に位置するダム。4門のラジアルゲート。堤高は34m。堤頂長は103.3m。総貯水量は4,631,000m3。有効貯水量は1,002,000m3。竣工は1953年。施工は大和建設。
2020年03月吉日 横山ダムは岐阜県揖斐郡揖斐川町、一級河川・木曽川水系揖斐川に建設されたダムである。国土交通省中部地方整備局が管理する国土交通省直轄ダムで、高さ80.0mの中空重力式コンクリートダム。木曽特定地域総合開発計画に基づき建設された特定多目的ダムで、揖斐川の治水、大垣市を始めとする西濃地域への上水道供給及び水力発電を目的にしている。現在ダム湖の掘削による貯水容量の増加を目的としてダム再開発事業を実施中である。その人造湖であるが、奥いび湖と命名されている。揖斐関ヶ原養老国定公園に指定されている。
2020年02月吉日 千頭ダムは静岡県榛原郡川根本町千頭、一級河川・大井川水系寸又川に建設されたダム。高さ64メートルの重力式コンクリートダムで、中部電力の発電用ダムである。同社の水力発電所・湯山発電所に送水し、最大2万2,200キロワットの電力を発生する。1930年(昭和5年)、現在の地点に高さ64.0mの重力式コンクリートダムを建設し、ダムより8.0km下流に発電所を設けて認可出力22,200kWの電力を生成することとした。
2020年02月吉日 畑薙第一ダムは、静岡県静岡市葵区、一級河川・ 大井川水系大井川に建設されたダム。高さ125メートルの中空重力式コンクリートダムで、この型式単体のダムとしては堤高が世界一である。中部電力の発電用ダムで、同社の揚水式水力発電所・畑薙第一発電所の上池を形成。下池・畑薙第二ダムとの間で水を往来させ、最大8万6,000キロワットの電力を発生する。ダム湖(人造湖)の名は畑薙湖(はたなぎこ)という。
2020年02月吉日 畑薙第二ダムは静岡県静岡市葵区小河内地先、一級水系 大井川本川上流部に建設されたダムである。 畑薙第二ダムは堤高69.0mの中空重力式コンクリートダムである。1961年(昭和36年)畑薙第一ダムに先立ち完成している。このダムは畑薙第一発電所の下部調整池であり、河川の自流水を利用した自流混合式揚水発電を行う。昼間は畑薙第二ダムに貯水し、夜間は第二ダムの水を上部調整池である第一ダムへ汲み上げる。こうした方法で最大137,000kWを発電する他、第二ダム単独でも発電を行い、直下にある畑薙第二発電所において認可出力85,000kWの電力を発電する。
2020年02月吉日 井川ダムは、静岡県静岡市葵区井川地先、一級水系 大井川本川上流部に建設されたダムである。1906年(明治39年)に設立された日英水力電気を原点として開始された大井川の水力発電開発は、その後大井川電力によって大井川本川や寸又川のダム式発電所建設に発展していった。1938年(昭和14年)電力国家統制によって日本発送電が全ての施設を強制的に接収したが、戦後連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) の過度経済力集中排除法に指定された日本発送電は、1951年(昭和26年)の電力事業再編令により全国9電力会社に再編。
2020年02月吉日 奥泉ダムは、井川ダムの直下流に建設されている。井川ダム完成の前年・1956年に完成した。型式は重力式コンクリートダムで高さは44.5m。ダムに付設する奥泉発電所は認可出力87,000kWと大井川水系の一般水力発電所の中では最大の出力を誇る。発電所は下流にあるアプトいちしろ駅の近くの大井川ダム湖畔にある。この奥泉ダムは接岨峡の深い谷に建設されており、道路からは遥か下にあるため道路からは僅かに堤体が見えるだけであり車ではダムを至近距離から見る事は出来ない。
2020年02月吉日 長島ダムは静岡県榛原郡川根本町、一級水系・大井川本川上流部に建設されたダムである。型式が重力式コンクリートダムで、堤高は当初112.0mを計画していたが後に修正されて109.0mとなった。特定多目的ダム法に基づき国土交通大臣が直轄管理を行う特定多目的ダムであり、大井川水系唯一の多目的ダムである。目的は洪水調節、不特定利水、灌漑、上水道供給であり、水力発電目的は有しない。水力発電を行わないダムとしても大井川本川では唯一となる。
2020年01月吉日 高滝ダムは、千葉県市原市の二級河川・養老川に建設されたダム。堤高24.5mの重力式コンクリートダムで、千葉県営の多目的ダムである。ダム湖の名称は高滝湖。堤高24.5mに対して堤頂長が379mと長い。また、堤体積が総貯水容量と比較して小さく、効率の良い貯水が可能となっている。1990年(平成2年)4月に完成した。
2020年01月吉日 大堰:千葉県市原市にある大堰は長方形型洪水吐(グローリーホール)があるダム(厳密には堤高が15m以下なのでダムでは無い)昭和20年先人の努力により完成された大堰も以来50年の貯水が時には血の一滴になり、時には洪水防止等重大な役割を果たしてまいりました。しかし寄る年波に老化が著しく近代化した改修を望む声が高まって寄りました。平成3年度着工以来関係機関の絶大なご厚意により全面改修の完成を見ることが出来ました。
2019年12月吉日 芋洗谷ダムは宮崎県西臼杵郡高千穂町押方に建設されたダム。曲線非溢型コンクリート重力式ダムで朝顔型洪水吐(グローリーホール)がある珍しいダム。1930年4月竣工で施工は鉄道工業。民間企業所有ダムで当初の事業者は日本窒素肥料株式会社で現在はJNC株式会社が事業者。JNC株式会社は、日本の化学メーカーである。チッソ株式会社の完全子会社。2011年1月12日にチッソの子会社として設立された後、2011年3月31日にチッソから事業譲渡を受けて翌4月1日に営業を開始した。チッソによると、JNCには「Japan New Chisso」の意味が込められている。
2019年11月吉日 佐久間ダムは、静岡県浜松市天竜区佐久間町と愛知県北設楽郡豊根村にまたがる一級河川・天竜川本流中流部に建設されたダムである。電源開発 (J-POWER) が管理する高さ155.5メートルの重力式コンクリートダム。日本第9位の高さと第8位の総貯水容量を有する日本屈指の巨大ダムであり、戦後日本の土木技術史の原点となった日本のダムの歴史に刻まれる事業である。
2019年11月吉日 下久保ダムは群馬県藤岡市と埼玉県児玉郡神川町にまたがる、一級河川・利根川水系神流川(かんながわ)に建設されたダムである。独立行政法人水資源機構が管理する多目的ダムで、堤高129.0mの重力式コンクリートダム。首都圏の水がめである利根川水系8ダムの一つであり、規模としては矢木沢ダム(利根川)に次ぐ大規模なダムである。また、烏川流域のダム群の中では最も規模が大きい。ダム湖は河川名を採って「神流湖」と命名され、2005年(平成17年)に当時の鬼石町の推薦によって財団法人ダム水源地環境整備センターが選定する「ダム湖百選」に選ばれている。
2019年11月吉日
2008年08月吉日
滝沢ダムは埼玉県秩父市、一級河川・荒川水系中津川に建設されたダム。独立行政法人水資源機構が施工を行った多目的ダムで、荒川の治水と東京都・埼玉県への利水を目的に利根川・荒川水系水資源開発基本計画に基づいて計画された荒川上流ダム群の一つである。ダム直下流にあるループ橋の雷電廿六木橋も特徴的である。
2019年09月吉日 赤芝ダムは、山形県西置賜郡小国町、一級河川・荒川水系荒川に建設されたダム。高さ31.8メートルの重力式コンクリートダムで、赤芝水力発電の所有する発電用ダムである。同社の水力発電所・赤芝発電所・第二赤芝発電所に送水し、合計最大1万1,200キロワットの電力を発生する。 1928年(昭和3年)に設立された電気金融は、山形県西置賜郡小国町に工場(小国製造所)を建設し、電気製品を製造していた。戦後、事業拡大に伴い安定した電力供給を図るべく、急流で水量も豊富な荒川を利用することを計画。
2019年09月吉日
2018年10月吉日
夕張シューパロダムは北海道夕張市、一級河川・石狩川水系夕張川上流部に建設された多目的ダムである。シューパロダムで水没した地域には夕張川沿岸農地の灌漑を目的に北海道開発局によって建設された農業用ダムである大夕張ダムが存在したが、夕張シューパロダムの貯砂ダムとするために夕張シューパロダム竣工と同時に水没している。 夕張シューパロダムは国土交通省・農林水産省・北海道企業局ほかによる共同事業「夕張川総合開発事業」として2015年に竣工した、堤高110.6mの重力式コンクリートダムである。
2019年09月吉日 三春ダムは福島県田村郡三春町、一級河川・阿武隈川水系大滝根川にあるダムである。 国土交通省東北地方整備局が管理する国土交通省直轄ダムで、大滝根川・阿武隈川中流部の治水と郡山市など福島県中通り中部地域への利水を目的とした特定多目的ダムであり、白石川の七ヶ宿ダムや摺上川の摺上川ダムと共に阿武隈川の治水に資している。福島県内では比較的新しいダムであり、周辺地域とあわせて新たな観光資源ともなった。
2019年08月吉日 三島ダムは千葉県君津市正木152に設置されている千葉県営のダムで河川は二級河川小糸川水系小糸川。ダム形式は中心コア型アースダム。堤高は堤高25.3メートル、堤頂長127.7メートル。総貯水容量:540万立方メートル。工期:昭和18年(1943年)〜昭和30年(1955年)
2019年08月吉日 豊英ダムは、三島ダムの上流約4kmにあり、高さ38.0m、有効貯水量420万立方mの重力式コンクリートダムで昭和43年1月に建設に着手し、昭和44年3月に完成し4月から業務を開始。豊栄ダムは、非灌漑期(9月〜3月)に貯留し、灌漑期に下流の水使用に必要な流量を適宜放流して、約40km下流の君津市人見地先で取水され人見浄水場で浄水の上、木更津南部地区工業地帯に進出する企業に給水を行うものであります。
2019年08月吉日 片倉ダムは、千葉県君津市の小櫃川水系・笹川に建設されたダム。堤高42.7mの重力式コンクリートダムで、千葉県営の多目的ダムである。千葉県内の多目的ダムの中では堤高が最も高い。ダム湖の名称は笹川湖小櫃川流域は豪雨による水害や旱魃などの災害が頻発しており、これに加えて都市化に伴う生活用水需要の増加や地下水汲み上げ規制などの要因により、多目的ダムの建設が必要とされるようになった。
2019年08月吉日 亀山ダムは、千葉県君津市の二級河川・小櫃川に建設されたダム。堤高34.5メートルの重力式コンクリートダムで、千葉県営の多目的ダムである。千葉県内の多目的ダムとしては最初に建造され、最大の総貯水容量をもつ。ダム湖の名称は亀山湖。1969年(昭和44年)に着工し、10年の歳月をかけて完成。東京ドーム12杯分に相当する1,475万m3の貯水量をもち、治水や飲料水確保に利用されている。ダムの名称は、所在地のかつての自治体である亀山村(後に上総町を経て現:君津市)の名を残そうと名付けられた。
2019年08月吉日
2019年07月吉日
大雪ダムは北海道上川郡上川町層雲峡大学平地先、一級河川・石狩川本川最上流部に建設されたダムである。国土交通省北海道開発局が管理する特定多目的ダムで、日本第三の規模にして北海道最大の大河である石狩川の本流に建設された河川法上のダムとしては唯一の存在である。石狩川の治水及び旭川市などの水がめとして建設された。堤高は86.5mで型式は中央土質遮水壁型ロックフィルダム。ダムによって出現した人造湖は大雪湖と呼ばれ、大雪山国立公園内に位置している。
2019年08月吉日
2019年07月吉日
糠平ダムは、北海道十勝総合振興局河東郡上士幌町にある十勝川水系一級河川音更川中流部に築造されたダム。大雪山国立公園内に位置する。 十勝糠平系電源一貫開発計画の一環で築造され、電源開発が管理を行う発電専用ダムである。水力発電により、道東の重要な電源となっている。道内3位の湛水面積と4位の貯水量であり、十勝川水系のダムでは首位の湛水面積と貯水量、および3位の堤高である。ダムによって形成された人造湖は糠平湖(ぬかびらこ)で、観光地ともなっている。
2019年08月吉日 層雲峡発電所本流ダム:北海道川上町に設置されている北海道電力のダム。高さ10m。ダム水路式で約10km下流の層雲峡発電所に水が送られ発電している。取水量18立米/s。貯留量400,000立米。1級河川石狩川水系石狩川。1954年完成。層雲峡発電所は1954年運転開始。23,800Kw。ダムとの表記だが現在は15m以下は堰に分類。
2019年08月吉日 音更取水堰は上士幌町にある電源開発の取水堰で音更取水堰で取水された水は、幌加ダムから取水した水と合流して幌加発電所へ供給している。
2019年07月吉日 武利ダムは1級河川湧別川水系武利川に設置されている北海道電力の発電専用ダム。発電所は瀬戸瀬発電所。発電形式はダム水路式。中央アスファルト遮水壁型フィルダム。
2019年07月吉日 雄武ダムは北海道紋別郡雄武町道有林内、二級河川・雄武川水系イソサム川に建設されたダムである。 主に牧草地の灌漑用水の確保と、肥培灌漑(家畜の糞尿を肥料液として導水すること)により、養分保持力、保水力等の土壌改良を図ることを目的として建設された。北海道開発局が国営かんがい排水事業雄武中央地区の事業の1つとして建設し、雄武町が管理するダムである。
2019年07月吉日 幌加ダムは北海道十勝総合振興局河東郡上士幌町にある幌加川に築造されたダムで電源開発が所有する発電専用のロックフィルダム。昭和40年5月竣工。堤高:32m、堤頂長:135.5m、堤体積:106,000m3。洪水吐:側水路(自由越流頂)×1箇所。
2019年07月吉日 幌内ダムは北海道紋別郡雄武町、二級河川・幌内川本流に建設されたダムである。北海道電力がかつて管理していた発電専用ダムで、高さ21.1メートルの重力式コンクリートダム。現在は北海道が管理する砂防ダム。通常、ダムが廃止される場合は河川法の規定に基づき本体を始めとする施設一切を撤去し、ダム建設前の状態に原状復帰することが定められているが、幌内ダムについては砂防ダムとして機能を維持させることになった。これに伴いダムに設置されていた放流用のゲート4門を始め取水設備などは全て撤去され、自然越流方式のダムとして残存され現在に至る。
2019年06月吉日 水窪ダムは山形県米沢市、一級河川・最上川水系刈安川(かりやすがわ)に建設されたダムである。農林省(現・農林水産省)東北農政局が建設したかんがい用ダムで、現在は米沢平野土地改良区が受託管理を行っている。高さ62メートルのロックフィルダムで、米沢平野のかんがい用水補給に加え米沢市などへの上水道供給と米沢市内の工業団地へ工業用水道を供給する多目的ダムである。ダムによって形成された人造湖は豊饒の湖と命名された。ダムの型式は中央土質遮水壁型ロックフィルダム、高さは62m。
2019年06月吉日 横川ダムは、山形県西置賜郡小国町、一級河川・荒川水系横川に建設されたダムである。交通省北陸地方整備局が管理する国土交通省直轄ダムで、荒川の治水と小国町への工業用水道供給、及び水力発電を目的とした特定多目的ダムである。高さ72.5mの重力式コンクリートダムで、荒川水系のダムとしては最大規模であり、北陸地方整備局管内のダムとしては最も新しい。ダムによって形成された人造湖は、一般公募によって白い森おぐに湖と命名された。1987年(昭和62年)より事業に着手した。
2019年06月吉日 白川ダムは山形県西置賜郡飯豊町、一級河川・最上川水系置賜白川(おきたましらかわ)に建設されたダムである。国土交通省東北地方整備局が管理を行う国土交通省直轄ダムで、高さ66メートルのロックフィルダム。置賜白川及び最上川の治水と山形県置賜地方への利水、そして山形県企業局による公営水力発電を目的とした特定多目的ダムで、現在は寒河江川の寒河江ダムと共に国土交通省東北地方整備局・最上川ダム統合管理事務所によって総合的に運用が行われている。
2019年05月吉日
2011年09月吉日
草木ダムは、群馬県みどり市東町座間(旧勢多郡東村)、一級河川・利根川水系渡良瀬川の本川上流部に建設されたダムである。旧名は神戸ダム(ごうどダム)。独立行政法人水資源機構が管理する多目的ダムで、東京都を始めとする首都圏への利水と渡良瀬川・利根川の治水を目的とした利根川水系8ダムの一つである。高さ140.0mの重力式コンクリートダムであり、利根川水系では川治ダム(鬼怒川)と並んで奈良俣ダム(楢俣川)の158.0mに次いで高い。
2019年05月吉日 小河内ダム:建設計画自体は昭和初期に遡る。しかし、ダム建設予定地である旧:小河内村の用地買収の難航、着工寸前に起こった神奈川県との水利権を巡る水利紛争、戦争激化による建設工事の中断等により、着工から19年の歳月をかけて1957年(昭和32年)多摩川を小河内ダムによって堰き止めて竣工した。竣工当時、水道専用貯水池としては世界最大規模の貯水池であった。現在も水道専用貯水池としては日本最大級を誇る。現在、東京都の水源は利根川水系を主としているが、渇水時の水瓶として極めて重要な役割を担っている。
2019年05月吉日 葛野川ダムは、山梨県大月市、相模川水系葛野川の支流・土室川に建設されたダム。高さ105.2mの重力式コンクリートダムで、東京電力の大規模揚水式水力発電所、葛野川発電所の下池を形成する。ダム湖(人造湖)の名は松姫湖という。一方、上池を形成するのは山地をはさんで西側を流れる富士川水系日川に建設した上日川ダム(大菩薩湖)であり、異なる水系間で水を往来させることで揚水発電所としては世界有数の落差714mを確保。3台の水車発電機によって最大120万KWの電力を発生する。
2019年05月吉日 奈良俣ダムは群馬県利根郡みなかみ町、利根川水系楢俣川に建設されたダムである。洞元湖に注ぐ楢俣川に1973年(昭和48年)より多目的ダム事業が着手され、1990年(平成2年)完成した。洪水調節・不特定利水、房総半島東部地域の農地灌漑、首都圏及び群馬県への上水道・工業用水供給、そして県営発電(認可出力12,800kW)が目的である。型式は中央土質遮水壁型ロックフィルダムであり、高さは158m。堤高160mの栗原川ダム(栗原川)が建設中止となった為、利根川水系のダムでは最も堤高が高いダムとなる。
2019年05月吉日 矢木沢ダムは群馬県利根郡みなかみ町、一級河川・利根川本川最上流部に位置するダムである。独立行政法人水資源機構が管理する堤高131.0mのアーチ式コンクリートダムで、東京都を始めとする首都圏へ上水道を供給する利根川上流ダム群の一つであり、利根川水系最大級の規模を誇る多目的ダムである。ダムによって形成された人造湖は奥利根湖と呼ばれる。 1959年(昭和34年)から建設省関東地方建設局の手によって計画が進められた。
2019年05月吉日 幌別ダムは、北海道胆振総合振興局登別市にある胆振幌別川水系二級河川胆振幌別川の河口より2.5km地点に築造された工業用水供給専用のダムである。1968年(昭和43年)4月17日に完成した。 北海道庁企業局が管理を行う室蘭地区工業用水道で堤高:22.5m、堤頂長:366.0mのアースダム(中央土質遮水壁土石フィルダム)である。 。
2019年04月吉日 白丸ダムは、東京都西多摩郡奥多摩町白丸、多摩川水系多摩川に建設されたダム。高さ30.3mの重力式コンクリートダムで、東京都交通局の発電用ダムである。同局の水力発電所・多摩川第三発電所および白丸発電所に送水し、合計最大1万7,500kWの電力を発電する。ダム湖(人造湖)の名は白丸湖(しろまるこ)という。 1963年(昭和38年)、東京都交通局が白丸狭窄地帯と呼ばれる多摩川断崖の谷に建設した。貯えた水は下流の御岳にある多摩川第三発電所に送水し、最大16,400kWの電力を発電させる。
2019年03月吉日 有間ダムは、埼玉県飯能市下名栗にあるダム。 入間川支流の有間川下流に1986年(昭和61年)完成した多目的ダム。埼玉県営の第1号ダムとなっている。ダム湖は名栗湖と名付けられた。周辺には日帰り入浴施設「さわらびの湯」、名栗カヌー工房、有間渓谷観光釣場がある。
2018年12月吉日 玉川ダム 潅漑用ダム。
小笠原諸島の農業基盤整備事業は、昭和43年米国から復帰以来、父島と母島で農地の造成約68ha、農道15路線約10km、パイプライン18km、貯水池3箇所などを整備してきました。(平成21年3月現在)
母島 玉川ダム 23,000t
堤頂は長さ118.15m
2018年10月吉日 山瀬ダムは秋田県大館市に建設された、洪水調整、水道用水、工業用水、発電(2,100KW)を行う多目的ダム。岩瀬川は、秋田県と青森県の境、三ツ森山(標高949.4m)に源を発し、繁沢、内町沢を合流して岩瀬川となり、岩瀬地域において、米代川に合流する流域面積122.9Ku、流路延長30Kmの1級河川。ダムの型式は、基礎の地形地質にあわせて、中央コア型ロックフィルダムで、高さが62m、堤体積1,625千立米。
2018年10月吉日 菅平ダムは、長野県上田市、信濃川水系神川に建設されたダム。高さ41.8mの重力式コンクリートダムで、かんがい・上水道・水力発電を目的とする、長野県営の多目的ダムである。ダム湖(人造湖)の名は菅平湖(すがだいらこ)という。 1965年(昭和40年)4月1日、菅平開発建設事務所を設置し、同年9月よりダム県道付帯工事に着手。菅平ダムは1968年(昭和43年)に完成した。 ダム下流には、菅平湖の水を利用して発電している長野県営の水力発電所・菅平発電所がある。本体着工1966年。完成1968年。
2018年10月吉日 平ダムは、長野県東筑摩郡生坂村と長野市大岡(旧・更級郡大岡村)との境、信濃川水系犀川に建設されたダム。高さ19.5メートルの重力式コンクリートダムで、東京電力の発電用ダムである。同社の水力発電所・平発電所に送水し、最大1万5600Kwの電力を発生する。 戦後、松本盆地から長野盆地へと流れる犀川における水力発電事業として水内ダムおよび水内発電所を継承した東京電力は、1954年(昭和29年)に水内ダム下流で笹平ダム・小田切ダムを完成させた。完成した平発電所は1957年(昭和32年)11月11日より運転を開始した。
2018年10月吉日 東条ダムは、長野県東筑摩郡筑北村(旧本城村)、信濃川水系犀川に注ぐ麻績川の支流・東条川に建設されたダム。高さ28mの重力式コンクリートダムで、砂防ならびに貯水利用を目的とした砂防ダムである。建設工事は1962年(昭和42年)度に着工し、1971年(昭和46年)度に完成した。東条ダムは目的に砂防のほか貯水利用も兼ねているということで、多くの場合貯水に積極的でない砂防ダムでありながらも清澄な水を豊富に湛えている。東条川は出水によりしばしば洪水を流域にもたらしており、長野県は下流に小仁熊ダムを建設。流域の治水と利水を図っている。
2018年08月吉日 揚川ダム
堤高:19m
堤頂長:316.2m
堤体積:90,000立米
流域面積:6728ku
湛水面積:207ha
総貯水容量:13,748,000立米
有効貯水容量:5039千立米
ダム事業者:東北電力
本体施工者:前田建設工業
着工:1961年
竣工:1963年
2017年12月吉日 豊稔池ダムは、香川県観音寺市にある現存する日本最古の石積式マルチプルアーチダム。2006年(平成18年)、国の重要文化財(建造物)に指定されている(指定名称は「豊稔池堰堤」)。命名は、香川県出身で大蔵大臣などを歴任した三土忠造による。讃岐山脈から流れ出る柞田川を上流で堰き止め、柞田川の左岸に広がる水田を潤している豊稔池ダムは、度重なる大かんばつへの対策として1926年(大正15年)に着工され、1930年(昭和5年)に完成した。
2017年10月吉日 神通川第二ダムは、富山県富山市、一級河川・神通川水系神通川に建設されたダム。高さ40mの重力式コンクリートダムで、北陸電力の発電用ダムである。同社の水力発電所・神通川第二発電所に送水し、最大4万Kwの電力を発生する。1951年(昭和26年)、北陸電力が発足して初めてとなる大規模な水力発電開発が神通峡において行われた。かつて日本発送電が着手し、中断した寺津発電所計画を継承し、修正を加えたものが神通川第一発電所および神一ダムである。
2017年10月吉日 神通川第一ダムは、富山県富山市、一級河川・神通川水系神通川に建設されたダム。高さ45mの重力式コンクリートダムで、北陸電力の発電用ダムである。同社の水力発電所・神通川第一発電所および庵谷発電所に送水し、合計最大13万2,000Kwの電力を発生する。富山市片掛に神通川第一ダを建設し、左岸に取水口を設置。大きく屈曲している川の流れを短絡する形で導水路を掘削し、ダムに貯えた水を富山市庵谷に建設する発電所に送水する。
2017年10月吉日 新猪谷ダムは、岐阜県飛騨市、一級河川・神通川水系高原川に建設されたダム。高さ56mの重力式コンクリートダムで、北陸電力の発電用ダムである。同社の水力発電所・猪谷発電所・新猪谷発電所・新猪谷ダム発電所に送水し、合計最大5万6,900Kwの電力を発生する。1951年(昭和26年)、日本発送電の分割・民営化に伴い、高原川における水力発電は北陸電力が継承した。同社は1950年代に神通川(神一ダム・神二ダム・神三ダム)や常願寺川(常願寺川有峰発電計画)など、いくつもの大規模な水力発電所を完成させてきた。
2017年10月吉日 飛騨市・高山市 浅井田ダム:浅井田ダムは、岐阜県高山市と飛騨市との境、一級河川・神通川水系高原川に建設されたダム。東町発電所の取水ダムおよび調整池として高原川に建設するもので、1939年(昭和14年)に着工し、1942年(昭和17年)に完成。高さ21.1メートルの重力式コンクリートダムで、北陸電力の発電用ダムである。同社の水力発電所・東町(ひがしまち)発電所に送水し、最大3万1,300キロワットの電力を発生する。
2017年10月吉日 高山市 双六ダム:双六ダムは、富山共同自家発電の発電用ダム。ここから見座水力発電所に送水し、最大出力25,500Kwの発電を行っています。富山共同自家発電は、昭和27年4月、北陸電力と富山県内に工場を持つ電解電炉企業11社の共同出資により、北陸地方の電力不足打開策の一環として、設立されました。その後、北陸電力の積極的な電源開発等によって電力事情が好転し、昭和29年88月に株主は現在の4社となりました。
2017年09月吉日 祐延ダムは、富山県富山市有峰、一級河川・常願寺川水系小口川に建設されたダム。高さ45.5メートルの重力式コンクリートダムで、北陸電力の発電用ダムである。同社の水力発電所・小口川第三発電所に送水し、最大1万4,500キロワットの電力を発生する。ダム湖(人造湖)の名は祐延湖という。祐延ダムの建設工事は、北陸電力の前身・日本海電気によって1928年(昭和3年)に着工、1931年(昭和6年)に完成した。
2017年08月吉日 祖山ダム:富山県砺波市の庄川水系に設置された関西電力系のダムで重力式コンクリートダムで山を挟んで二つの堤頂で構成されるダム。竣工は1930年で施工は佐藤工業が受け持っている。庄川の上流部に位置する祖山発電所は、大阪方面に電力を供給するために、1925年(大正14年)1月に大同電力株式会社初代社長で有る福沢桃介氏が水利利用権を得て、1927年(昭和2年)4月に昭和電力株式会社により着工、1930年(昭和5年)12月10日に発電を開始し、その後、関西電力に引き継がれました。
2017年08月吉日 小牧ダムは、富山県砺波市庄川町小牧にある水力発電用のダム(重力式コンクリートダム)。庄川水系のダムで関西電力が管理している。1925年に着工し、1930年に完成した重力式コンクリートダムで、完成当時は東洋一の高さを誇るダムであった。17ヶ所のダムゲートを設けて、ダム右岸にはエレベーター式魚道、左岸には木材運搬用のコンベアが設けられている。工学博士の物部長穂による「貯水用重力式堰堤の特
2017年08月吉日 庄川合口ダムは富山県砺波市庄川町にあるダム。別名舟戸ダム、庄川用水合口ダム。堤高18.5m、最大貯水量626,000m3の重力式コンクリートダム。間組と加藤組の施工により1939年(昭和14年)に完成した。所在地は庄川水記念公園にほど近い。庄川本流で最も下流に位置するダムである。砺波平野の用水を取得しているほか、関西電力の中野発電所と雄神発電所による水力発電に利用されている。
2017年08月吉日 真川ダムは、富山県富山市本宮にあるダム。真川ダムはバットレスダムで、バットレスダムはダムの型式のうち、水圧を受けるコンクリートの止水壁を鉄筋コンクリートの扶壁(ふへき=バットレス)で支える方式のダム。扶壁式ダムとも言われる。日本国内では8基建設されたが、長野県の旧小諸発電所第一調整池は崩壊、新潟県の高野山ダムは再開発によりロックフィルダム(表面アスファルト遮水壁型フィルダム)に変更されたため、現存するのは6基である。
2017年08月吉日 有峰ダムは、富山県富山市有峰、一級河川・常願寺川水系和田川に建設されたダム。高さ140mの重力式コンクリートダムで、北陸電力の発電用ダムである。富山県は治水ならびに財政安定のためダムと水力発電所の建設を計画し、県営ダムとして有峰ダムの建設工事に着手。事業は第二次世界大戦の混乱で一時中止となったものの、戦後になって北陸電力が引き継ぎ完成させた。有峰ダムはその目的こそ水力発電であるが、豊富な貯水容量をもって刻々と変動する河川流量を安定化し、完成以来現在に至るまで治水・利水両面で大きく貢献している。
2017年08月吉日 小口川ダムは、富山県富山市、一級河川・常願寺川水系小口川に建設されたダム。高さ72メートルの重力式コンクリートダムで、北陸電力の発電用ダムである。同社の水力発電所・有峰第三発電所に送水し、最大2万キロワットの電力を発生する。昭和30年代、北陸電力は常願寺川有峰発電計画 を推進。常願寺川水系和田川の源流に有峰ダムを完成させ、戦後の復興と高度経済成長を支えた。
2017年08月吉日 小俣ダムは、富山県富山市、一級河川・常願寺川水系小口川に建設されたダム。高さ37メートルの重力式コンクリートダムで、北陸電力の発電用ダムである。同社の水力発電所・小俣ダム発電所・小俣発電所に送水し、合計最大3万5,900キロワットの電力を発生する。昭和30年代、北陸電力は戦後の復興と高度経済成長に伴い問題となった電力不足を解消すべく、常願寺川有峰発電計画 (JAP) を推進。下流河川の急激な増減水を抑える逆調整池として、新中地山発電所の下流に小俣ダムが建設されることになった。
2017年08月吉日 真立ダム(まつたてダム)は、富山県富山市水須にあるダム。バットレスダムはダムの型式のうち、水圧を受けるコンクリートの止水壁を鉄筋コンクリートの扶壁で支える方式のダム。扶壁式ダムとも言われる。
事業主体は北陸電力。
着工年:1927年。竣工年:1929年。
バットレスダムは日本国内では8基建設されたが、長野県の旧小諸発電所第一調整池は崩壊、新潟県の高野山ダムは再開発によりロックフィルダム(表面アスファルト遮水壁型フィルダム)に変更されたため、現存するのは6基である。
2017年05月吉日 鹿森ダムは、愛媛県新居浜市立川町にある、二級河川国領川水系足谷川に建設されたダムである。ダム湖名は、別子の湖。国領川の相次ぐ氾濫に対する治水、工業都市新居浜市の工業用水への利水を主な目的とし、多目的ダムとして1962年(昭和37年)6月に竣工。ダム事業者は、愛媛県。
2017年04月吉日 琴川ダム:琴川は、その源を秩父山地に属する奧千丈岳、剣ノ峰など2000m級の山々に発し、山梨県山梨市牧丘町を流れ、笛吹川に合流する流域面積約34平方km、流路延長約11kmの一級河川です。琴川ダムは、琴川及び笛吹川流域の水害防除、琴川沿川の既得用水の安定化及び河川環境の保全のための流量確保、峡東地域への新規水道用水の供給及び発電を目的としており、現在国内に建設されている多目的ダムの中では最も高い標高に位置するダムです。
2017年04月吉日 広瀬ダム:笛吹川は奥秩父山系の甲武信ヶ岳、国師ヶ岳に源を発し、いくつもの美しい滝と、渓谷をつくりながら甲府盆地東部を貫流し富士川に合流する水量豊かな河川です。反面、明治40年の大水害をはじめ昭和41年の災害など、沿岸地域は長年にわたり幾多の水害に見舞われ、地域の発展にとって大きな障害となっていました。
2015年10月吉日 美唄ダムは北海道美唄市美唄地先、夕張山系美唄山にその源を有する一級河川・石狩川水系美唄川の上流に建設されたダムである。北海道建設部が管理する補助多目的ダムであり、北海道が初めて完成させた多目的ダム事業でもある。堤高35.5mの重力式コンクリートダム。美唄川の治水を図るほか美唄市の水がめとなっている。1966年(昭和41年)8月に発生した洪水で美唄市街を中心に死者2名を含む甚大な被害を受けたことから、中小河川改修計画の見直しを行うこととなった。
2015年09月吉日 留萌ダムは、留萌市を流れる留萌川水系チバベリ川に位置し、洪水調節と上水道への補給、流水の正常な機能の維持を目的として、平成21年に完成した多目的ダムです。留萌川河口部より約20km上流と市街地からも近い場所にあり、ダム流域が小さく、洪水到達時間が短いことからゲート操作が不要な自然調節方式としています。留萌ダムは、ロックフィルダムです。岩石や土を組み合わせて透水層、半透水層、遮水層を構成することで水を貯める型式のダムです。
2015年08月吉日 黒部ダムは、富山県中新川郡立山町、黒部川水系黒部川に建設されたダムである。ダムに貯えられた水を利用している発電所が黒部川第四発電所(黒四)であることから、黒四ダムと呼ばれることもある。日本を代表するダムの1つであり、富山県東部の黒部川上流に建設されたアーチ式コンクリートダム。発電に利用する水を確保することを主目的として関西電力によって建設された。ダムの高さ(堤高)は186mで日本一を誇り、現在でも破られていない。
2015年05月吉日 大分県国東市 安岐ダムは大分県で有数の桜の名所。春先には安岐ダム周辺に植えられた約3000本の桜を目当てに、市内外から家族連れやグループなど、多くの花見客で賑わう。満開になるとダムがピンク一色になる。
2015年01月吉日 岡山県高梁市 黒鳥ダム:高梁川は岡山三大河川の1つであり、特に河口部は水島臨海工業地域等があり工業生産が盛んな地域である。戦後急速に工業地域は拡大して行くがこれに対応できるだけの電力供給のための整備は遅れていた。田原ダム(重力式コンクリートダム・41.0m)新成羽川ダムとの間で自流混合式揚水発電を行い、認可出力は303,000kWと当時としては西日本最大の水力発電所であった。
2015年01月吉日 岡山県高梁市 田原ダム:高梁川は岡山三大河川の1つであり、特に河口部は水島臨海工業地域等があり工業生産が盛んな地域である。戦後急速に工業地域は拡大して行くがこれに対応できるだけの電力供給のための整備は遅れていた。田原ダム(重力式コンクリートダム・41.0m)新成羽川ダムとの間で自流混合式揚水発電を行い、認可出力は303,000kWと当時としては西日本最大の水力発電所であった。更に下流には放流した水量を調整し河川流量維持と発電を効率化するための逆調整池として黒鳥ダム(重力式コンクリートダム・15.5m)を設けた。
2014年12月吉日 沖永良部島 宝田ダム・山田ダム
宝田ダム
事業名:防衛施設周辺障害防止事業。
堤体:16.0m 堤長:72.0m 総貯水量23.300m3。
有功貯水量:16.000m3。
発注者:知名町 施工:東洋建設株式会社。
山田ダム。
事業名:沖永良部島分屯基地周辺農業用施設設置助成事業。
事業実地:平成5年〜平成12年。
総事業費:1,386,000千円。
ダム形式:均一型アースフィルダム。
天端標高:EL205.5m。利用水量:132,000t。
事業主体:知名町。施工業者:梅林建設株式会社。
2014年12月吉日 徳之島 神嶺ダム・伊仙中部ダム
目的:AW 型式:アースダム 堤高:33.8m
堤頂長:170m 堤体積:200,000m3
流域面積:.4km2(全て直接流域 )湛水面積:9ha
総貯水容量:808,000m3 有効貯水容量:678千m3
ダム事業者:鹿児島県 本体施工者:小牧建設
着手:1972年 竣工:1981年
目的:AW 型式:アースダム 堤高:29m
堤頂長:224m 堤体積:281,000m3
ダム事業者:鹿児島県 本体施工者:間組
着手:1979年 竣工:1987年
2014年09月吉日 奥三面ダム・三面ダム
奥三面ダムは、村上市朝日地区から山形県鶴岡市を結ぶ朝日スーパーライン(県道鶴岡村上線)の途中にあります。新潟県が昭和42年の羽越水害を契機に、三面川流域の洪水防止、流水の正常な機能維持並びに発電を目的として、平成13年10月に完成しました。新潟県では最初の放物線型アーチ式コンクリートダムで高さは116メートル、新潟県庁の1・3倍の高さがあります。
2014年07月吉日 加治川治水ダムは、有効貯水量1,800万立方メートルの規模にもかかわらず機能は治水のみという全国でも珍しい防災専用ダムです。災害を再び繰り返すまいとの固い決意のもと、昭和44年から始まった工事は6年間の歳月を費やし、昭和49年10月に完成しました。 加治川治水ダムは洪水調節用ダムとして機能を発揮しますが、通常時はからっぽの状態です。
2014年07月吉日 須野ダム:奄美市笠利町は奄美大島の北端に位置し、その東部は奄美大島随一の畑地帯で、農業の中核地として、昭和49年度から県営土地改良事業を導入してきた。気候は、亜熱帯海岸性で四季を通じ温暖多雨地帯に属しており、地勢がら台風の襲来が多く、冬場は北西の季節風が厳しいため、農林・漁業への影響が大きい。また、降雨は梅雨時期に集中するため、干ばつの発生頻度が大きくなっている。さらに、台風通過後は農作物への塩害が発生することもある。
2014年07月吉日 大川ダムは、鹿児島県奄美市、二級河川・大川水系大川に建設されたダム。名瀬中心部の南端、朝戸峠の西側にダムは位置している。奄美市大川ダム管理事務所がダムの管理をしている。元々、鹿児島県が県営畑地帯総合土地改良事業として1970年に着工し、1980年に完成させた大川ダムが存在したが、旧名瀬市が建設段階で上水道第5次拡張事業としてダムの拡張を計画し堤防を15.5m上げたものが現在の大川ダムである。
2014年04月吉日 福里地下ダムは、沖縄県城辺町(後の宮古島市)の地下に建設された地下ダムである。福里ダムの南西には同時期に建設された地下ダムの砂川ダム、北東には実験用地下ダムの皆福ダムが隣接する。水を含みやすい性質を持つ琉球石灰岩の地層を幅1790メートル、高さ27メートルの地中壁で区切ることによって地下水が海へ流出したり海水が地下水に浸入したりするのを防ぎ、地下水として水を蓄えておくことができる。蓄えられた水は計85本の井戸からポンプでくみ上げられ、砂川ダムと合わせて8400ヘクタールの農地の灌漑用水として利用される。
2014年03月吉日 早明浦ダム(さめうらダム)は、高知県長岡郡本山町と土佐郡土佐町にまたがる、一級河川・吉野川本流上流部に建設されたダムである。独立行政法人水資源機構が管理する多目的ダムである。型式は重力式コンクリートダム、高さは106.0メートルで有効貯水容量は2億8,900万立方メートル、利水容量は1億7300万立方メートル、吉野川水系における水資源施設の中核をなす四国地方最大のダムである。
2014年03月吉日 屋代ダムは、山口県大島郡周防大島町にある、二級河川屋代川に設けられたダム。ダム湖は屋代湖(やしろこ)と呼ばれている。瀬戸内海に浮かぶ島に設けられたダムとしては珍しい本格的なロックフィルダムで、堤頂からは瀬戸内海を望むことができる。ダム湖の屋代湖周辺には花木の植栽が整備され、水仙や桜、つつじなどの花が季節を彩る。
2014年02月吉日 内海ダム・粟地ダム
内海ダムは別当川流域は急流のため古くよりたびたび洪水の被害を受けており、香川県では、地元小豆島町(旧内海町)が水道専用ダムとして昭和31年に完成させた内海ダムを、 昭和34年に治水機能を併せもつ多目的ダムとして改築しました。
2014年01月吉日 石垣島 底原ダムは、南西諸島の石垣島中部を流れる宮良川水系底原川に建設された灌漑のためのダムである。農業用のフィルダムとしては日本で最も長い堤体をもつ。宮良川土地改良事業の一環として真栄里ダムとともに建設された。ダムで蓄えられた水は灌漑用水として使用され、石垣島中部から南部にかけて広がる3,460ヘクタールの農地を潤している。
2014年01月吉日 大迫ダムは奈良県吉野郡川上村大字大迫地先、一級水系紀の川本川最上流部に建設されたダムである。大迫ダムは紀の川本川初のダムである。型式はアーチ式コンクリートダム、高さは70.5m。洪水調節、即ち治水目的を有していない多目的ダムであり『十津川・紀の川総合開発事業』の中核的施設である。
2014年01月吉日 池原ダムは奈良県吉野郡下北山村、一級河川・熊野川(新宮川)水系北山川に建設されたダムである。電源開発(J-POWER)が管理する発電用ダムで、高さ110.0メートルのアーチ式コンクリートダム。アーチダムとしては国内最大の総貯水容量と湛水(たんすい)面積を誇り、日本における大規模なダムの一つである。下流にある七色ダムとの間で揚水発電を行い、最大35万キロワットの電力を生み出す。
2014年01月吉日 七色ダムは、三重県熊野市神川町神上にあるダム。七色発電所で水力発電を行っている。また上流にある池原発電所の下池ともなっており、上池である池原ダム湖との間で揚水発電を行う。堤上には国道169号が通っている。
2013年12月吉日 床木ダムは一級河川番匠川水系井崎川支川床木川流域は、県下でも年間降雨量が最も多く、その殆どが、台風の影響による集中的なものである。かっては毎年のように水害が発生し、流域の人家、田畑に多大な被害をあたえてきた。そこで地域住民の安全確保にたいする強い要望とともに、床木川の洪水調節、及び河川用水の確保を通して、流域の安全を図るための治水ダムが計画された。
2013年12月吉日 青江ダム:青江川はこの地方特有の急流河川であるため一度多量の降雨があると、洪水で氾濫し、従来から流域の民家・工場等に多大な被害を与えてきた。最近では、昭和36年・38年・41年と降雨による被害が続き、かねてから地域住民の安全確保に対する強い要望がありました。そこで、青江川の洪水を調整するとともに、河川用水を確保して地域の安全と民生の安全をはかるため上流部に治水ダムが計画された。
2013年12月吉日 魚梁瀬ダムは高知県安芸郡北川村、二級河川・奈半利川(なはりがわ)本流最上流部に建設されたダムである。電源開発株式会社が管理する発電用ダムで、ダムの高さ115.0メートルは四国地方で最も高い。型式はロックフィルダムで同型式としては西日本最大。ダムによって形成された人造湖は魚梁瀬貯水池(やなせちょすいち)と呼ばれ、通称などはないが、人造湖の規模としては早明浦ダム(吉野川)のさめうら湖に次ぎ、ダム・貯水池とも四国では屈指の規模がある。
2013年03月吉日 一の木ダムは近畿農政局が管理しているダムで、ダム建設は長期的視野に立って準備する必要があるため、豊富な水量が確保できるうえ、水を利用する場に至近距離であること、周辺地域の環境に与える影響が少ないこと、工事が効率的にできること、などが慎重に協議され、建設に着手されたものです。この一ノ木ダムは平成6年(1994年)末に完成し、大堰堤もできあがりました。貯水量は157万立方メートル、高さは38.44メートル。
2013年01月吉日 下久保ダムは群馬県藤岡市と埼玉県児玉郡神川町にまたがる、一級河川・利根川水系神流川(かんながわ)に建設されたダムである。独立行政法人水資源機構が管理する多目的ダムで、堤高129.0メートルの重力式コンクリートダム。首都圏の水がめである利根川水系8ダムの一つであり、規模としては矢木沢ダム(利根川)に次ぐ大規模なダムである。
2012年03月吉日 九頭竜ダムは、福井県大野市、一級河川・九頭竜川水系九頭竜川に建設されたダム。かつては長野ダム(ながのダム)といった。高さ128メートルのロックフィルダムで、洪水調節・発電を目的とする、国土交通省・電源開発共同管理の多目的ダムである。ダム湖(人造湖)の名は九頭竜湖という。現在、「九頭竜ダム」と呼ばれているダムは、計画当初から「長野ダム」という名称が用いられていた。
2011年09月吉日 宇曽川ダムは、宇曽川沿いの洪水被害の軽減と既得かんがい用水の補給、河川維持用水の確保のために、宇曽川の上流に建設したダムです。ダムサイト周辺は、湖東県立自然公園に指定され、ダム上流は岩と清流が素晴らしい宇曽川渓谷となっています。また、近くには西明寺、金剛輪寺、百済寺(湖東三山)といった名刹があります。ダムの上からは湖東平野が雄大に広がり、天気の良い日には琵琶湖を挟んで、湖西の山々も一望できます。
2011年08月吉日 田瀬ダム(たせダム)は岩手県花巻市東和町、一級河川・北上川水系猿ヶ石川(さるがいしがわ)に建設されたダムである。
早池峰ダム(はやちねダム)は岩手県花巻市大迫町(旧稗貫郡大迫町)地先、一級河川・北上川水系稗貫川(上流では岳川と呼ばれる)に建設されたダムである。
岩洞ダム(がんどうダム)は岩手県盛岡市玉山区(旧岩手郡玉山村)、一級河川・北上川水系丹藤川に建設されたダムである。
2011年05月吉日 阿木川ダム(あぎがわダム)は、岐阜県恵那市東野地先、木曽川水系阿木川に建設されたダムである。阿木川ダムは当初、1985年(昭和60年)の完成を目標として事業を行っていたが、恵那市東野と中津川市(旧岩村町を含む)住民30世帯がダム建設に伴って水没対象となることから、住民はダム建設に反対を表明した。恵那市の中心に近く、交通の便も良い事から住民の反対運動は激しく、進捗が滞った。21年の歳月を掛けて1990年(平成2年)完成した。
2010年10月吉日 牧尾ダム(まきおダム)は、長野県木曽郡木曽町と木曽郡王滝村の境、木曽川水系王滝川に建設されたダムである。牧尾ダムは、高さは104.5mの中央土質遮水壁型ロックフィルダム。
三浦ダム(みうれダム、みうらダム)は長野県木曽郡王滝村、木曽川水系王滝川に建設されたダム。高さ83.2メートルの重力式コンクリートダムで、関西電力の水力発電用ダムである。同社の水力発電所・三浦発電所にて最大7,700キロワットの電力を発生する。
2008年10月吉日 漁川ダム(いざりがわダム)・えにわ湖
 漁川ダム(いざりがわダム)は、北海道恵庭市(石狩支庁)漁平地先、一級河川・石狩川水系千歳川左支漁川に建設されたダムである。 国土交通省北海道開発局石狩川開発建設部が管理する特定多目的ダム。堤高45.5mで中央部に粘土など水を通さない壁(遮水壁)を設ける「中央土質遮水壁型ロックフィルダム」という型式のダムである。治水を主目的に千歳川流域に建設された唯一の多目的ダムで、恵庭市・千歳市などの水がめでもある。ダム湖によって生成された人造湖はえにわ湖と呼ばれる。
2008年09月吉日 滝沢ダム 原石山跡地
 滝沢ダム(たきざわダム)は埼玉県秩父市、一級河川・荒川水系中津川に建設されているダムである。
 独立行政法人水資源機構が施工を行っている多目的ダムで、荒川の治水と東京都・埼玉県への利水を目的に利根川・荒川水系水資源開発基本計画に基づいて計画された荒川上流ダム群の一つである。高さ140.0メートルの重力式コンクリートダムで、荒川水系では同じ秩父市にある浦山ダムに次いで規模が大きいダムでもある。
2008年09月吉日 埼玉県滝沢ダム、二瀬ダム(秩父湖)
 二瀬ダム(ふたせダム)は埼玉県秩父市、一級河川・荒川の本流最上流部に建設されたダムである。
 国土交通省関東地方整備局が管理する国土交通省直轄ダムで、荒川水系では初となる多目的ダムである。高さ95.0mの重力式アーチダム。荒川の治水と埼玉県北西部の既得農地に対する農業用水補給および県営の水力発電が目的である。
2008年09月吉日 埼玉県 さくら湖 浦山ダム
 浦山ダム(うらやまダム)は埼玉県秩父市浦山地先、荒川水系浦山川に建設されたダムである。荒川は1947年(昭和22年)のカスリーン台風以後、建設省(現・国土交通省関東地方整備局)によって「荒川総合開発事業」が進められ1961年(昭和36年)には荒川本川に二瀬ダムが完成した。だがその後1967年(昭和42年)にも流域は大水害の被害を受け、更なる洪水調節の必要性に迫られた。
2008年09月吉日 秋田県 森吉山ダム
米代川流域は日本屈指の美林・秋田天然杉をはじめとする森林資源や尾去沢、阿仁鉱山に代表される鉱山資源に恵まれてきました。かつて、陸上交通が発達する以前は、物資の郵送はもっぱら舟運で、それは資源のみならず人的交流や文化の交流などの地域社会の発展に大きく貢献してきました。古くより米代川は流域の産業や文化を支える「恵みの川」として人々の生活と密接に関わってきましたが、大雨による氾濫もこれまでに幾度となく発生しており、流域の人々の命や財産を脅かす「暴れ川」としての顔も同時に併せ持っています。
2008年09月吉日 秋田県 太平湖 森吉ダム
米代川水系小又川の北秋田市森吉字平田地先に、昭和26年より河川統水事業により調査し、昭和27年に重力式コンクリートダムとして建設着工、昭和28年度に総事業費約11億円で完成した。昭和50年12月より県がダム管理を行っている。本ダムの貯水池が太平湖である。
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