更新日時 2019年06月18日

 セラミックアートセンター:北海道江別市西野幌114-5に設置されている焼き物の総合施設。2つの常設展示室がある。北のやきもの展示室には北海道で現在活動中の窯(現窯)の作品を展示しています。道内の現窯は300窯以上といわれていますが、そこから創り出された個性豊かで自由闊達な作品を紹介します。日本における釉薬研究の第一人者で戦後、北海道窯業と陶芸の発展に大きく寄与した小森忍の足跡をたどります。小森忍は明治22年(1889年)大阪市に生まれ、昭和37年(1962年)江別市で72歳の生涯を閉じました。その人生は、良いやきものづくりを求めて各地を流転した、波乱に満ちたものでした。当記念室では小森忍が指導・制作した作品を時代別、地域別に紹介します。
@セラミックアートセンター建物外観。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
登り窯時代。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
北海道の煉瓦の刻印。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
北海道の煉瓦の刻印。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
煉瓦の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
品川煉瓦?
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
工場名が釘書きされた煉瓦(複製)江別太煉化石工場製。
1891年頃。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
普通煉瓦。
江別太煉化石工場製(欠損品)
1891年頃。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
普通煉瓦。
開拓使茂辺地煉化石製造所製。
左1875年
右1878年
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
函館製造。
明治8年の刻印。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
耐火煉瓦。
女那川煉瓦製造所。
1856年。
古武井溶鉱炉に使用。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
普通煉瓦。
開拓使茂辺地煉化石製造所製。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
普通煉瓦。
江別太煉化石工場製。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
普通煉瓦。
北海道集治監十勝分監煉瓦工場製。
空知集治監煉瓦工場製。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
普通煉瓦。
網走刑務所煉瓦工場製。
樺戸集治監煉瓦工場製。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
シッペ作業の囚人の絵と文が釘書きされている煉瓦。
樺戸集治監煉瓦工場製。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
普通煉瓦。
北海道炭礦鉄道(株)岩見沢工場に使用。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
普通煉瓦。
左:北海道集治監十勝分監煉瓦工場製。
中:鈴木煉瓦白石工場製。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
鳩胸煉瓦:旧小樽銅鉄船具合合資ビルに使用。
普通煉瓦。
北海道集治監十勝分監煉瓦工場製。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
鳩胸煉瓦:旧小樽銅鉄船具合合資ビルに使用。
普通煉瓦:空知集治監煉瓦工場製。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
普通煉瓦。
左:空知集治監煉瓦工場製。
右:網走刑務所煉瓦工場製。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
剣先煉瓦:旧北海道庁本庁に使用。
右:北海道炭礦鉄道(株)野幌煉瓦工場製。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
普通煉瓦。
左:北海道炭礦鉄道(株)野幌煉瓦工場製。
右:網走刑務所煉瓦工場製。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
普通煉瓦。
黒いのは食塩釉。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
両登り窯付近の風景。
北海道炭礦鉄道野幌煉瓦工場は久保組がその運営を委託され、明治31年(1898年)から大正14年(1925年)まで操業した。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
両登り窯付近の風景。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
煉瓦製作の道具類。
@セラミックアートセンターの煉瓦資料展示室の展示品。
北海道の主要煉瓦建築分布図。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
出典: 「国土地理院の電子国土Web(地図画像)『江別市』を掲載」
江別市 セラミックアートセンター