呑み処喰べ処かず美
住所愛知県小牧市中央1丁目355
電話 0568-75-6505
営業時間:17:30〜
庭のオブジェ。
西村典子さんの作品です。
庭のオブジェ。
西村典子さんの作品です。
東日本大震災以来、小牧の呑み処喰べ処 「かず美」が閉まっていたので心配していましたが、先週の木曜日から、再び開店しました。東日本大震災以来、5ヶ月ぶりに「かず美」に来ましたが、以前と同じ美味しい味で安心しました。「かず美」のママさんは、東日本大震災の約1ヶ月後に、脳梗塞で倒れ、脳梗塞自体は、たいしたことが無かったらしいのですが、その後に骨折し、長期の休業になったようです。こらから、小牧出張の場合の楽しみが増えました。(2011年8月24日)
店内の雰囲気です。小牧に泊まったときは、殆どここで晩ご飯を食べます。左に座っている女性はこのお店のママさんの娘さんです。孫の娘さん二人も外で遊んでいました。お店は大皿料理でメニューは有りません。カウンターで食べたい物を指さして頼みます。メニューが無いため、料理名が解らないのが多数です(笑)でも、実物を見て選べるので安心です。関西地方?にはこの様な大皿料理のお店が多くあります。関東地方ではあまり、大皿料理のお店は見ませんね。
山崎のハイボール。
(2024年02月01日)
生ビールです。
(2019年08月19日)
カジキマグロ。
(2019年08月19日)
朋?
(2019年08月19日)
獺祭スパークリング。
(2019年04月15日)
フグの南蛮漬け。
(2019年04月15日)
銀ムツの煮付け。
(2019年04月15日)
メヒカリとゲンゲ。
(2019年04月15日)
お通しの枝豆です。
(2016年07月20日)
ハモの南蛮漬け。
ハモの南蛮漬けは珍しいですね。
(2016年07月20日)
ツブ貝のうに和え。
(2016年07月20日)
生鯖。
もちもちして美味しかったです。
生鯖は新鮮なうちしか食べられません。
(2016年07月20日)
日本酒 作(ざく)。
三重県鈴鹿の地酒でその名前からガンダムファンに人気。2016年のG7伊勢志摩サミットにて、1日目の昼食会の乾杯酒として「作 智(さとり) 純米大吟醸 滴取り」が提供された。
(2016年07月20日)
純米酒 AKABU(赤武)。
創業明治29年。
岩手県盛岡市に蔵があります。
岩手県が長年研究を重ね開発した、酒米「結の香」。フルーティな香りと味わい透き通る様なのど越しが特徴。
(2016年07月20日)
純米大吟醸 夏季限定 れいじょう
三千盛。
辛口で、すっきりとした淡麗な味わいで知られる三千盛。 夏期間限定で発売される三千盛の自信作。美山錦を45%まで磨いた純米大吟醸です。
(2016年07月21日)
獺祭スパークリング。
(2016年04月15日)
まぐろのカマ。
(2016年04月15日)
甘鯛の開き。
(2016年04月15日)
お通しです。
真珠貝です。
真珠貝は意外と小さいですね。
真珠を取った後の有効利用みたいですね。
(2016年01月22日)
まぐろと山芋の短冊。
(2016年01月22日)
牛の煮込み。
軟らかくて美味しいですね。
(2016年01月22日)
久保田の生原酒。
生原酒なので少し雑味が有りますね。久保田の万寿のようなさらりとした飲み口の方が好きです。
(2016年01月22日)
大吟醸 浦霞。
半分以上残っていますが、次ぎに飲める日が何時になるのだろう。
ジンジャエールもあります。
久保田の4合瓶。
生ビールです。
メニューがないので値段は不明ですが600円〜700円程度。
獺祭 純米大吟醸
磨き二割三分
DASSAI 23
1万1千円で提供しています。
お店で一番高いお酒と言っていました。
小牧山城築城450年。
限定桜酵母仕込。
信長 さくらの宴。
発売元:小牧酒販協同組合。
製造:勲碧酒造株式会社。
小牧山城築城450年。
小牧城 信長麦酒。
発売元:小牧酒販協同組合。
製造元:鶴見酒造株式会社。
鶴亀2合瓶。
通常は2合瓶は置いていません。
サービスで頂きました。
元旦しぼり。
年明けの最初にお店に行った時にお年賀のサービスで枡で飲ませてもらえます。
農口尚彦研究所2021。
ブランデーのカミューで漬けた梅酒。
薩摩切り子です。
白魚の味噌漬け。
白子ポン酢。
マグロのゼラチン質を固めたものです。これそのものは味がない。
食感を楽しむ食べ物です。
味付けはわさび醤油。
お通しです。
海そうめん。
鰹の南蛮です。
柔らかくて美味しいです。
お通しです。
わかめの千切り。
わさびが合います。
マグロの目玉です。
コラーゲン一杯でお肌がぷるんぷるんです。
おふの煮物。
柔らかく味付けが美味しいです。
カジキマグロ。
結構量があります。
美味しいです。
ぶり大根です。
大根は伝助大根で柔らかく味が染みて美味しいです。
鶏肉を煮込んでいます。
鶏肉が柔らかく美味しいです。
熱燗。1合。
かず美のお皿などの陶器類は味わいが多く、薩摩切り子などもあり、器にこだわりがあります。
〆張鶴
純米吟醸
山かけのとんぶり入り
長芋は短冊に切っています。
春鰹。おろし醤油で食べます。
お通し
モツ煮
ちょっと甘めで美味しいです。
お通し
煮物。
お通し
大根と肉ボール。
大根と鳥のもも肉。
サンマの塩焼き
脂がのって美味しいです。
のど黒の焼き物。
2500円。
きんきの焼き物は4000円。
鰹ポン酢。
枝豆。
塩ゆでピーナッツ。
しめサンマ。
らっきょう。
しらこの味付け煮。
里芋「絹かつぎ」平安朝の時代の女性の衣装「衣被ぎ」からつけられた名で、里芋(小芋)の石川早生(秋口の新里芋)の別名です。
スペアリブ。
海老です。
きんきの煮付け。
お魚の煮付け。
たらこの味付け煮?
料理名が解りません(笑)
十六・・・?とイカ
十六・・・?とイカ
の八丁味噌。
ショウガの梅酢漬け
肉じゃが。
すき焼き。
胡瓜とタコの酢の物。
ポテトサラダ。
料理名不明(笑)
こんにゃく(ちょっとピリ辛)
料理名不明(笑)
鰺の南蛮。
ふぐの南蛮。
名前を聞きましたが忘れました(笑)
意外と美味しいです。
納豆の包み焼き。
焼きおむすび。
〆には最高です。
焼き上がるまで、25分程度かかりますので、お急ぎの方は早めに注文してください。
かず美のママさんが19歳の時。
かず美のママさんの後ろ側が、名鉄岩倉支線の埋め戻された跡。
右奥が自動車学校。
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更新日時 2024年02月02日

小牧 呑み処喰べ処 かず美